出典:新日本プロレスワールド

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決勝はヒロムvs石森!新日ジュニア最強の8試合!

投稿日:2018-06-04 更新日:

 

ボマにちわ!

あっという間に「BEST OF THE SUPER Jr.25」の準決勝まで終わってしまいました。

そして、自分の予想は外れてしまいました・・。決勝のカードはヒロム選手対石森選手!結果的に言えば順当この上ないカードでした!こうなってしまえば、優勝はヒロム選手でまちがいないでしょう。

6.3後楽園ホールの「BEST OF THE SUPER Jr.25」は公式戦8試合のみという思い切ったカード。ヘビーのスター選手は一人もいませんでしたが、いつも以上に素晴らしい試合の連発となりました。この大会を振り返りたいと思います。

 

ただのタイガーファン、ACH!

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ACH選手は来日する度に怪我が増えていく状況。怪我が治っていかないという・・。万全の状態のACH選手がみたいですね。しかし、この試合はACH選手が非常に楽しく試合しているのが印象的。憧れのタイガー選手と試合するのが嬉しいんでしょう。笑って泣いて抱き合って。もっと継続参戦していただいて、もっと扱いがよくなるACH選手がみたいです。

 

噴射対決を制したのは金丸!奥の手ヤングライオン殺法!

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毒霧を吹かれた金丸選手がウイスキーを口の中で温存して、逆転のウイスキー噴射で勝利しました。面白かったのは金丸選手がヤングライオンを使ってBUSHI選手を攻撃する場面。ヤングライオンに八つ当たりする選手はいっぱいいますが、有効利用するのは金丸選手のみ!投げたり、身代わりにしたりとアイデア満載です。さすがヒールマスター!

 

詩人VS変態!底の深い激シブ対決!

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アーティストのような見た目のセイビン選手。バックステージでは自分のことを戦う詩人と称していました。なるほど、そう思ってみると非常に深みが出てきます。試合は田口選手が勝利しますが、面白かったのは序盤の関節の取り合い。関節技の返し方を間違えて自ら痛がる田口選手。変態殺法のアイデアは底が知れません!

 

手加減なし!ドラゴンリーのやりすぎマスク剝ぎ!

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ファンタスティカマニアで小島選手をうっかり破壊してしまったルーシュ選手。その血筋を受け継ぐドラゴンリー選手がまたまたやってしまいました。デスペ選手のマスクを破きすぎてしまいました!おそらくチョイ破りぐらいの打ち合わせだったと思いますが、完全にデスペ選手の顔が出ちゃいました。三上選手の顔がちらつきます!もう途中から試合が頭に入ってきません。顔が見えちゃう、顔が見えちゃうとドキドキハラハラ!ヤングライオンでないスタッフが最後にデスペ選手の新しいマスクを渡す異常事態。その後デスペ選手がドラゴンリー選手のマスクを剥ぎ取りますが、もはやインパクトはありません。プロレス同様やりすぎ傾向のあるドラゴンリー選手の勢いが止まらなかった試合でしたが、忘れられない試合になりました。

 

よくぞ帰ってきた!復活の本間!

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途中で本間選手が復帰のご挨拶!いつになく真剣な表情で言葉少なに挨拶をしていました。本当によくぞ帰ってきてくれました。本人は不安もあるでしょうが、無理せずに徐々にプロレスに慣れていってほしいです。

 

新世代ハイフライヤー対決!ハイフライのさらに上!

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オスプレイ選手とゴードン選手のハイフライヤー対決はもはやビッグマッチのメインイベントか?っていうぐらい凄い試合でした。同じハイフライヤーですが個性は全然違うんですよね。リコシェ選手がいなくなってもゴードン選手がいれば安心って思えます。誰が見ても面白い試合ですから多くの人に見ていだだきたい。終盤疲れが見えてきたゴードン選手でしたが、オスプレイ選手は全然疲れていないように見えました。跳躍力、パワー、そしてスタミナがチャンピオンの秘訣ではないでしょうか。

 

進化するリボーン石森!

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YOH選手のシングルの試合は物足りないように感じましたが、この試合はすごくスイングしていた気がします。YOH選手のフィニッシャーが丸め込みと知った時はなぜ?って思いましたが、この試合の終盤の丸め込みは、格上の石森選手を追い込んで説得力があったように思います。しかし、YOH選手の追い上げも虚しく、石森選手はキッチリ変形のフェイスロックで勝利しました。投げ技、飛び技に加えて関節技もできるんですね。表情も素晴らしく、しっかりとヒールをこなしています。

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決勝進出がなくなり呆然とするオスプレイ選手。カメラの位置もしっかり考えていますね。

 

7色の指折りを操るスカル!

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今大会で一番株をあげたのはSHO選手じゃないでしょうか。ドラゴンリーとも互角に渡り合えるパワーと体の強さ。ショックアローというフィニッシャーの説得力。シングルプレイヤーとしてもしっかり認識されたのではないでしょうか。しかし、この試合はスカル選手の巧さが光ったように思います。ショックアローに入る前の弓の形をした手を捕まえて、指折りした場面は面白かったです。指折りの入りかたがいろいろあるんですよね。たかが指折りなんですが、いろんなアイデアがあって素晴らしいです。

 

圧倒的支持を受けたヒロム!

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ついにDでKUSHIDA選手をタップアウトさせました。関節技でKUSHIDA選手を超えたことで、同格以上の地位を手に入れた気がします。ヒロム選手は会場の圧倒的声援を味方につけました。この声援はベルトを保持していない、この1年間の間にヒロム選手が積み上げてきたものです。凱旋帰国した当初はここまでの声援はありませんでした。SNSやバックステージ、調印式など、あらゆることに対して盛り上げてきたヒロム選手への声援だと思います。それに対してKUSHIDA選手は少しトーンダウンしてしまいました。二人のやり方は違えど、ヒロム選手のやり方にKUSHIDA選手も学ぶべきところがあるのではないでしょうか。

 

とにかく6.4後楽園、決勝はこの二人!

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楽しみしかない!リボーンで楽しもうぜ!

 

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