出典:新日本プロレスワールド

L・I・J レビュー

ジェリコをダークネスに染め上げたEVIL![18.11.3大阪]

投稿日:2018-11-05 更新日:

 

11.3大阪、皆様いかがでしたでしょうか!

大会的にはサプライズがなくて予定調和な感じで不満な声もあったようですが、個人的にはすごく面白かったです。

神戸・両国と10年に一度あるかどうかぐらいのサプライズが続いていましたから、さすがに通常営業に戻った感じですね。

神戸・両国が異常だったわけで、ファンの期待値が上がり過ぎてしまったんじゃないでしょうか。

 

個人的なサプライズは、SUPER Jr. TAG LEAGUE決勝戦ですよ!

前回の記事で、3WAYになったからには、BUSHI・鷹木が優勝だー!

って書いたのに、普通に3Kが鈴木軍に勝ってるやん!

だったら、決勝カードは3K対BUSHI・鷹木で3Kの優勝でよかったでしょう!

ドームのカードが3K対鈴木軍になるなら、3Kはこの短い期間に3回鈴木軍と戦ってしまって‥なんなんだろう。

とりあえず、予想が外れた愚痴はこれぐらいにします‥。

 

自分のベストバウトは、やはりメインのジェリコvsEVIL戦です。

EVIL選手が己の全てを叩きつけたような展開になり、ジェリコ選手はそれをよく受けてくれたように思います。

会場が少し静かだったので、現地はそんな盛り上がってないのかと思いましたが、最後の方は観客もわいていたんじゃないでしょうか。

EVIL選手はこの大事な試合をしっかりと盛り上げてくれたと思います!

EVIL目線でダークネスに試合を振り返りたいと思います。

 

 

煽りから入場までもダークネス!

煽りVTRからダークネスに染め上げていきますよ!

EVIL選手が凱旋して以来初めて鎌を使用するぐらい気合が入っていますよ!

出典:新日本プロレスワールド

それなりの大人が、お互いの写真を食べたり燃やしたりしちゃいます!

出典:新日本プロレスワールド

EVIL選手はジェリコ選手に対しては、さすがに従者の入場を取りやめましたね‥。

しかし新たな魔法陣アイテムで入場をダークネスに染め上げます!

子供も欲しがりますよ、これは!

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でもジェリコ戦手の入場時はちょっぴり緊張の面持ち‥。

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イスもテーブルもセントーンもダークネス!

開始直後、先手をとったEVIL選手は、しっかりとテーブルの位置をダークネスに微調整

出典:新日本プロレスワールド

と、思いきや逆にジェリコ選手のテーブルDDTを受けてしまいます。

この時、EVIL選手の首がけっこうグネッてたので心配しましたが、受け身の柔らかいEVIL選手だったので問題なかったようです。

ここでジェリコ選手は、あえて新日本のマークの入った布のようなもので鼻をかんでブーイングを浴びます!

この辺のアドリブ感はさすがWWEって感じがしますね。

出典:新日本プロレスワールド

このあと反撃するEVIL選手は、ジェリコ選手にイービルホームラン!

この時、イスの背が抜けてしまい、思わぬ大ダメージを受けるジェリコ選手!

いつものようにイスが飛んでけば、あまりダメージなさそうなんですけどね。

さらにその後、EVIL選手はジェリコ選手に断崖式のイービルを決めます!

これは去年のG1の時のケニー戦の時に見せた技ですね。

その時はEVIL選手が目の上を切ってしまい、ひじょうに危なかった技ですが、今回はテーブルの微調整が功を奏し、うまく決まりました。

技を受けるジェリコ選手のように後ろから突っ込めば全て背中で受けるのであまり危なくないですが、技をかける方のEVIL選手の方がダメージ受けそうで怖いですね。

さらにEVIL選手は普段やらないトップロープからのスーパーセントーンを決行!

宙に舞うダークネス!

出典:新日本プロレスワールド

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しかし着地が外れて、あまりダメージを与えられず‥。

気合が入りすぎてしまいましたね‥。

 

誰がなんと言おうとダークネス!

試合も終盤、EVIL選手がコードブレイカーを返します!

これはもう、EVIL選手も限界か‥、そろそろウォール・オブ・ジェリコで負けるのかな‥と思った瞬間!

まさかのイービル発動!勝ったーーーーーーーーー!

と思いきや、ジェリコ選手返しちゃいます‥。

解説のミラノさんに言われて気づきましたが、利き手ではない左手でイービルしてたんですね。

つまり完璧ではないイービルだったと‥!

これは中々気づかないポイントっすね。

最後はウォール・オブ・ジェリコでEVIL選手が無念のタップアウト!

出典:新日本プロレスワールド

しかしEVIL選手はすごく良かったと思います。

今までの全部の引き出しを開けて、一進一退でジェリコ選手を追い詰めたと思います。

意外だったのはジェリコ選手がしっかりとEVIL選手の技を受け切ったことですね。

過去2試合のように、もっと引っ掻き回した展開にするかと思いましたが、最後の切り返し合戦も含めて、すごく新日本スタイルで対応していたように思います。

最後は予定通り内藤選手が挑戦表明したので、ドームはクリス・ジェリコvs内藤哲也で決まりでしょう。

バックステージのジェリコ選手はさすがに疲労していた様子。

もうすぐ48歳ですからね‥。

出典:新日本プロレスワールド


クリス・ジェリコ「ALPHA CLUB」Tシャツ

 

おまけ1、テレビ朝日に物申す!

試合の終盤でEVIL選手がジェリコ選手に首を掻っ切るポーズを決める歴史的瞬間、カメラがハンディになっていて、正面の絵が撮れていないんですよ!

ゆっくり首を掻っ切っているのだから、しっかりカメラをスイッチングしていただきたい!

出典:新日本プロレスワールド

先日の棚橋vsオカダ戦のテロップ事件もありましたが、お約束のところはしっかりしてほしいですね!

 

おまけ2、ミラノさんのEVIL愛!

ミラノさんはEVILTシャツにキタザワさんのEVILステッカー着用で解説にのぞんでいたんですね。

EVIL好きすぎ。

出典:新日本プロレスワールド

 

 


EVIL「SMOKING」Tシャツ

 

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