出典:AEW

考察

夢のプロレス1.4から目が覚めた4日間、1.5後楽園、1.6記者会見、1.7東スポ、1.8AEWで脳が揺れる。

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やっと1.4が終わったー、新日本プロレスの年が明けたなー、って一息入れている間に新日本プロレスに激震が走っていました‥。

追いつけるか不安ですが、1日1日辿ってみます‥。

 

1.5後楽園、カードから消えたエリート。

新日本プロレスの年間最大興行のレッスルキングダム13in東京ドーム大会は、様々な戦いが繰り広げられとても楽しいプロレス大会でした。

そんな幸せな気持ちで臨んだ1.5後楽園。

気になるのはやはり、エリート勢のカードです。

どうでもいいカードなら離脱は決定的、ストーリーに関わるカードなら契約は継続。

どっちなんだろう、とワクワクしながら発表されたカードの中にエリート勢のカードはありませんでした‥。

1.5後楽園のサプライズはいろいろありました。

裕二郎選手とチェーズ選手のバレクラ復帰、鈴木軍の逆襲、YOSHI-HASHI選手の復帰、ジェイ選手のIWGP戦線への名乗り。

通常の巡業ならば豪華すぎるサプライズです。

選手だって日本人メンバーに加えて、コブ選手、ベストフレンズ、ザック選手、オスプレイ選手、K.E.S、バレクラ勢がいたので豪華なはずです。

しかし、昨日までいたはずのエリート勢の消滅が気になって、まったく試合が頭に入ってこない!

そのまま試合終了、昨日の1.4が嘘みたい‥。

 

新日本プロレスにとって1.5後楽園で、日本にいるエリート勢を使わない理由ってないと思うんです。

2016年1.4でWWE移籍が明らかになったAJ選手も1.5後楽園は出場してました。

もうすでに日本にいるんだから1.5後楽園には1.4で戦った選手全員に出て欲しかった。

その上で契約終了するレスラーは今までのように最後の挨拶をすればよかったと思うんです。

契約保留中のレスラーはストーリーに関わらない試合に出ればいい。

しかし、エリート勢はカードにないだけでなく、実況・解説の話題にもされず、忖度で大人な奇妙な雰囲気に。

最後だとしても最後じゃなかったとしても出して欲しかった、出してくれればそれだけでよかった‥。

 

1.5後楽園のチケットはファンクラブ会員でも取れないぐらいのプラチナチケットでした。

なぜなら1.4に出場していた選手が全員1.5後楽園に出場するのが今までの流れだったからです。

1.4の豪華なメンバーを後楽園という狭い会場でみたい!

そんなファンは多かったと思います。

1.5後楽園のお客様の中には外国人の方々も多数いらっしゃいました。

海外から東京ドームに遠征に来たエリートファンの方々は、おそらくとても頑張って1.5後楽園のチケットをとったんじゃないでしょうか。

そんなファンの期待を裏切る1.5後楽園になってしまった‥という印象です。

いなくなるならいなくなるで仕方がありませんが、1.5後楽園までは出場してほしい。

出場しないのであれば、あらかじめ出場しないというアナウンスも必要なんじゃないかな。

個人的には、契約云々という話より、いるはずなのにいないというショックが大きかったです。

 

1.6二夜明け会見、欠場・退団・引退。

翌日1.6二夜明け会見にて、さらなる悲しいサプライズが発表されました!

脳震盪による飯伏選手の欠場、KUSHIDA選手の退団、そしてなんと飯塚選手の引退!

エリート消滅問題がモヤモヤしている頭の中に、さらに悲しいお知らせで頭の中をかき混ぜられます!

そうでした、そうでした、1月はプロレス界にとって別れの季節でした‥。

1.4の幸せな興奮ですっかり忘れてました‥。

新日本プロレスは1月末が契約更改に設定されているので、この時期にいなくなる選手は多いわけなんですよね。

 

みんなの飯塚さんが引退!

去年もスーパーストロングマシンの選手の引退がありましたが、現役選手である飯塚選手の引退はちょっとびっくりしました。

2018年のワールドタッグリーグでは久々に魔性のスリーパーを見せてくれた飯塚選手。

その時、飯塚選手の歴史を記事にしました。

飯塚高史の一歩踏み出す勇気がハンパない件、ウガァァァァァァァ![レスラークロニクル]

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まさかこの記事が引退記念の記事になってしまうとは‥。

飯塚選手は体もバキバキだし、噛み付き攻撃のバリエーションを増やして狂人スタイルに磨きをかけていたり、鈴木軍の人数調整係としても重要でしたし、大活躍ではないかもしれないけど、欠かせない存在になっていたと思うので、残念としか言いようがないですね‥。

選手がどんどん増えていってる新日本プロレスなので、50歳を超えた選手に対しては引退を促すこともしてるのかな、ってちょっと邪推してしまいます。

決まってしまった以上は2.21後楽園の引退記念大会は正座して臨みたいと思います!

ひとつだけ新日本プロレスにお願いしたいことは野上アナを実況にお願いします!

とにかく何よりも野上アナを優先してください!

シャツをビリビリに破いた後、二人がハグしあったら号泣するな‥。

 

脳震盪による飯伏選手の欠場。

次期シリーズ欠場かつ復帰未定ということになった飯伏選手。

しかし、海外リーク情報によると、担架で運ばれるのは最初から決まっていたとかいないとか‥。

もしそうならドン引きだけど、あれだけ体が動かなかったのに救急搬送されていないっぽかったので、もしかしたらもしかするのかなー‥。

いや、これ以上の邪推はやめて、飯伏選手の復帰を待ちたいと思います。

って言うか、飯伏選手はAEWにはノータッチっぽいですね。

そうなるとゴールデンラバーズも終わってしまうのか‥。

 

KUSHIDA退団。

KUSHIDA選手のWWE移籍は前々から噂があったので、驚きはありませんでした。

噂では内藤選手、オカダ選手、KUSHIDA選手にオファーがあったとかなかったとか。

新日本プロレス的に言えば、内藤選手とオカダ選手は全力で阻止するけど、KUSIDA選手なら仕方ないっていうところでしょうか。

KUSHIDA選手はジュニアでありながらバチバチ感のあるプロレスに定評があり、ハイフライ的な動きもできるマルチな選手。

なんですが、個人的に、その優等生的発言やキャラクターがあまり面白いと思えませんでした。

記者会見時にも先輩の名前は出すけど、後輩の名前を一切出さないところは、なんか寂しい気持ちになりました‥。

SNS上ではクッシー頑張れ的な雰囲気に溢れていますが、悪く言えば新日本プロレスを裏切ってライバル団体のWWEに行くわけで、素直に応援するのはなんか違うなーとも思えてきます。

とはいえ海外志向の強い石森選手やSANADA選手がWWEに行くってなったら、悲しいけど応援するような気がする‥。

単純にファンかファンじゃないかが問題なのか‥。

 

それにしてもWWEの見境のないヘッドハンティング力は恐るべし。

資金力や規模ではまだまだWWEに及ばないわけで、今後も選手の流出は避けられないのかもしれません。

そうはいっても新日本プロレスも石森選手や鷹木選手を国内の別団体から引っ張ってきているのも同然なので、人のことは言えない立場にあります。

レスラーが全員内藤選手のような新日本愛に溢れていればいいでしょうが、そういうわけにもいきませんしね。

とにかく、最終的に辞める人は辞めるし、残る人は残る。

むしろ今年の契約更改で新日本プロレスに残った人にエールを送りたい!

今年も残ってくれてありがとう!残ってくれてうれしいです!

 

1.7東スポ、ケニーが胸中を語る。

そして翌日1.7ケニー選手のインタビューが東スポで公開!

この記事を読んだ時の最初の印象は、胡散臭い記事だな‥、でした。

まず、ケニー選手の遠くを見つめている写真、が怪しすぎる‥。

どう考えても岡本記者の仕業ですね。

あと、下記の引用部分もわざわざ言わなくていいことをあえて言っている気がします。

もしも俺がWWEに行ったらそこのファンが喜ぶし、AEWに行ったらそこのファンが喜ぶ。ケニーが行って『うれしい』と言われる場所にいたい。それが今は新日本ではないから、俺はいなくなる。

引用:東スポ公式WEBサイト

実際のところは、契約がまだまとまっていないのだと思いますが、遅かれ早かれケニー選手はいつかはAEWへ行くでしょう。

盟友のヤングバックスとコーディー選手がいるわけですから。

でも今年は最終的に新日本プロレスにはスポット参戦する気がします、ただのカンですけど‥。

煮え切らないケニー選手の頭の中には、マジソンのメインイベントと、最も大事な恋人の飯伏選手とのゴールデンラバーズがここで終わってしまう懸念があるのではないでしょうか。

とは言っても毎年毎年、この時期にアッチいくとか、いかないとか、っていう話が出てきちゃうのは、ちょっと違うんじゃないかとも思っています。

そもそもアッチかソッチへ行きたいなら行くべきだと思いますし、行かないならアッチ行くっていうのを話題にして欲しくないですね。

本筋のプロレスの抗争とは関係ない話だし、もはやアッチ行く行く詐欺に思えてきました。

 

アッチかソッチへ行きたい人は行けばいいじゃない!

残ってくれる人を応援するよ!

 

1.8AEW決起集会、ジェリコ&PACが登場!

さらにアメリカ時間の1.8AEW決起集会が行われました。

ジェリコ選手やPAC選手がサプライズ登場!

初めてAEWの名前を聞いた時は小さな興行団体なのかなって思いましたが、カーン財閥がバックについたということで、もはや新日本プロレスのライバル団体になってしまいました。

なんなら、AEWは新日本なんか相手にしておらず、WWEしか意識していないかもしれません。

それぐらいの勢いがありますね。

 

そもそもROHの人気選手だったコーディー選手、ヤングバックス、ペイジ選手がROHの選手を何人か引き連れて新しく独立団体を作ったわけですから、ROHとしては瀕死の状態でしょう。

新日本プロレスに例えれば、ロスインゴが3Kを引き連れて独立したようなものです!

ROHとしてはめちゃくちゃ怒っているんじゃないでしょうか。

 

しかもAEWは現在ドラゲーに参戦中のPAC選手との契約や、CIMA選手率いるOWEと提携するようです。

レッスルワン、DDT、AAAとも提携するとかしないとかという噂も出ており、恐ろしいほどのパイプライン。

新日本プロレスがこの数年かけてROHとCMLLとRPWと作ってきた対WWE連合。

その連合軍と同規模、もしくはそれ以上の規模を目指しているAEW。

噂によると、ケニー選手は新日本プロレスとROHとAEWの提携を希望しているそうですが、こりゃあまず無理ですね‥。

新しくできたAEWは各団体の政治的な思惑は気にせずに、フラットに世界の様々な団体と提携していくように感じます。

これがまさにチェンジザワールドですね。

それなりに歴史のある新日本プロレスは提携するROHやCMLLの競合する団体と仲良くするわけにはいかないですから、AEWと提携するには様々な問題があるでしょうね。

 

おまけにジェリコ選手もAEWと契約した模様ですから、最近の新日本のビッグマッチ要員がほぼ全員AEWに行ってしまったようなもの。

つまり、最近の新日本のビッグマッチが面白いと思っていた海外のファンはみんなAEWに流れてしまう危険性があるような‥。

なんなら新日本プロレスはAEWのプロモーションをずっとやっていたんじゃないか、とすら思えてきます。

脅威ですね、新日本プロレスにとってAEWは脅威になってしまいました。

 

何度でも蘇る新日本プロレス。

しかし、人気選手が独立して急にいなくなるっていう危機を今まで何度も何度も体験している新日本プロレス。

そこから何度も不死鳥のごとく蘇ってきた新日本プロレス

中邑選手がWWEに行ってしまって焦った木谷オーナーが口を滑らした2016年、新たなスター内藤選手が誕生しました。

いなくなる人がいれば、それをチャンスとして新しい人材が出てくるのも歴史が教えてくれています。

 

不安なファンを察して、ハロルドの部屋でメイ社長がこの一連の動きに対してコメントしました。

メイ社長の言葉はとても丁寧ですが、

意訳すると、

オマエら勝手にツイッターとかでゴチャゴチャぬかしてんじゃねーゾ!コラ!

黙ってリングの上だけ見とけばいーんだよ!オラ!

テメーらだって1回ぐらい転職したことあんだろ!レスラーも同じなんだよ!チッ!

コッチは海外だけじゃなくて国内もやってんだよ!オーッ!

あと、オレ経営の天才だから、凡人のオマエらがガタガタしゃべんな!クソが!

って言ってるような気がしました。

いつもに比べてメイ社長もお疲れなのかもしれません。

 

とにかく、ファンがいろいろ考えたところで何も解決しませんので、もうすぐはじまるファンタスティカマニアに集中しなさい、ということですね。

ありがとうございます、メイ社長!

そして、最後にもう一度言っておきます。

選手のみなさん、今年も新日本プロレスに残ってくれてありがとう!愛してまーす!

 

まとめ

えっ!明日からファンタスティカマニアなの!

 

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