出典:新日本プロレスワールド

L・I・J まとめ

950%ヒロム回復記念!絶対に笑ってはいけないバックステージのヤバいランキング![レスラークロニクル]

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2018年の7月7日のサンフランシスコの試合でドラゴン・リー選手と戦って以来、欠場中の髙橋ヒロム選手。

しかしここに来て、3月の旗揚げ記念日大会にヒロム選手の復帰の噂が流れるようになりました。

まず、ヒロム選手の2月の公式日記からコンディションの回復具合が950%の報告。

ヒロム選手のツイッターを見る限り、1ヶ月で50%以上回復しているので、3月には1000%までいきそうな予感です。

ちなみに、菅林会長がヒロム選手に1000%の回復を命じる動画はこちら。

さらに、3月の旗揚げ記念日シリーズにドラゴン・リー選手の謎の参戦。

当日は石森選手のIWGPジュニアヘビーのタイトルマッチが行われるので、そこでリー選手とヒロム選手がなんらかのアクションを起こす可能性がありそうです。

とはいうものの、実際どうなるかは全くわからないので、ヒロム選手の復帰まではヒロム選手の動画を見て待つのが正しいファンの過ごし方でしょう(唐突)。

ヒロム選手といえば、激しいファイトスタイルと喜怒哀楽が爆発する人間性が相まって唯一無二な魅力を放っています。

そしてバックステージや記者会見などのリング外でも、その存在感は他者を寄せ付けません。

ということで、ヒロム選手の試合ではなく、主にバックステージのヤバいやつをいろいろまとめました。

動画を見てあらためてヒロム選手のスゴさを再確認しましたが、その世界観は制御不能というか予測不能というか、子供のピュアなファンタジーのような、猟奇的なサイコパスのような、ただふざけてるだけのような、見てはいけないものを見ているような、何か新しい扉を開いたような感覚に陥ります。

各動画には新日本プロレスワールドで見ることがきるリンクをつけていますが、プロレスの試合の動画は一切ございません!

それでもなぜかハマるヒロムワールド、変幻自在、魍魎跋扈、喜怒哀楽、あなたのセブンセンシズが目覚める!

 

ヒロムとベルトが会話する、ベスト3!

IWGPジュニアベルトさんが口を開く!

かつてチャンピオンベルトと会話できたレスラーが一人でもいたでしょうか、答えは否です。

常識を打ち破るヒロム選手は、2017年の1.4でジュニアのチャンピオンになってから3カ月後のバックステージで「ベルトさんに喋ってもらう」という荒業を遂行します。

そのIWGPジュニアのベルトさんが初めて声を発した時の衝撃の動画がこちらです。

Road to SAKURA GENESIS 2017 2017年3月26日 東京・後楽園ホール 髙橋ヒロム 試合後コメント動画

IWGPジュニアヘビーベルトさん「みなさん、はじめまして。ベルトさんです。ボクはKUSHIDAくんが大っきらいです。あのヤローを絶対に、髙橋ヒロム選手が両国でたおしてくれるはずです。そうしたらもう一度、ヒロム選手の元にもどれます。だから、みなさん、ヒロム選手のおうえん、よろしくおねがいします」

引用:新日本プロレスリング公式

ベルトさんは一体どんな声なんだろうと固唾を呑んで見守ったところ、意外と可愛い男の子の声と喋り方だったのは予想外でした。

しかもそこそこKUSHIDA選手をディスる毒舌も持ち合わせており、ベルトさんは中々の曲者の様子です。

またベルトさんが喋るときは、なぜかヒロム選手がカメラからフレームアウトするという手法は、もはや発明と言ってもいいと思います。

 

インターコンチネンタルさんの妖艶な声!

その1カ月後、今度は内藤選手からヒロム選手に託されたインターコンチネンタルさんも喋りはじめる!

内藤選手に乱暴な扱いを受けていたインターコンチネンタルさんは、一体どんな声なんだろうと固唾を呑んで見守ったところ、ドMな妖しい女性らしき声だったのは完全に予想の斜め上でした。

レスリングどんたく 2017 2017年5月3日 福岡・福岡国際センター 髙橋ヒロム バックステージコメント

インターコンチネンタルさん「あぁ、あぁ、皆さん、こんばんは。私、インターコンチネンタルさんと申します。皆さん、あんまり内藤さんの悪口ばっか言わないで。私、凄くいま気持ちいいの。いま、凄く快感なの。もっといたぶって。ねぇ、もっと強く……気持ちよくさせて」

引用:新日本プロレスリング公式

乱暴な扱いがインターコンチネンタルさんにとって実は快感だったということが発覚し、内藤選手のベルトへの乱暴な扱いを肯定する立場をとりました。

内藤選手への批判をインターコンチネンタルさんが否定したことで、内藤選手の風向きも少し変わったのではないでしょうか。

ベルトの意志が現実世界に影響を与え始める歴史的瞬間です。

 

なんと、ベルトさんがヒロムにお説教!

2018年にスーパーJr.で優勝を果たしたのちオスプレイ選手からベルトを取り返したヒロム選手は、今度はトロフィーさんとベルトさんと3人での会話を試みます!

内藤選手に壊されて怒って黙るトロフィーさんと、トロフィーさんのためにヒロム選手に厳しい言葉を放つベルトさん。

KIZUNA ROAD 2018 2018年6月18日 東京・後楽園ホール バックステージコメント(字幕あり)

ベルトさん「皆さん、こんばんは。ベルトさんです。(中略)アッ、トロフィーさん。トロフィーさんも久しぶりですね。アッ、トロフィーさん怒ってるみたいだから。そうだよね。昨日の内藤さんのアレは……でも、ボク思うんだ。内藤さんは制御不能な男だからさ、仕方ないよ。どっちかっていうと、アレはヒロム君にも責任があるよ」

ヒロム「エッ⁉ 俺? 俺に責任? どういうこと、ベルトさん?」

ベルトさん「だってさ、彼は制御不能な男なんだよ。あの男をリング上に入れた時点でさ、ヒロム君、キミにも責任があるんじゃないの?」

ヒロム「たしかにその通りだ。ベルトさん、言いたいことはわかるよ。トロフィーさんのこと、アレ俺か? 俺が傷つけたってことか? なんか悪いことしたな。そっかぁ……俺もよく考えなきゃいけないよ。ありがとう、ベルトさん」

引用:新日本プロレスリング公式

トロフィーさんが壊れた責任はヒロム選手にもあるという大人の意見を話すベルトさん。

自分の分身でもあるベルトさんに怒られるというカオスな展開に発展していき、ヒロム選手が反省することで何とか事なきを得ました。

ヒロム選手に時に優しく時に厳しいベルトさんは、もはやヒロム選手のかけがえのない存在になりつつあります。

ベルトが喋るという行為は一見するとディズニーのようなステキな世界観でありながら、ヒロム選手の心の声を代弁する存在になっており、バックステージの新たな可能性を見た気がします。

バックステージを本当のステージに昇華させたヒロム選手の功績は計り知れないものがあるでしょう。

 

ヒロムの美声が響き渡るバックステージ、ベスト3!

ヘンニャーモーラーを歌う!

基本的に自由奔放なヒロム選手はバックステージに歌いながらやってくる事もたびたび。

2017年4月のリコシェ選手との防衛戦を前にしたバックステージではアフリカンテイスト満載の鼻歌を披露!

ニャーヘンニャー、パパラーチママー、ヘンニャーモーラー、ヘンニャーモーラー、ヘンニャーモーラー、ニャーパパリーチママー!

Road to レスリングどんたく 2017 2017年4月27日 広島・広島グリーンアリーナ 髙橋ヒロム 試合後コメント動画

ヒロム「(※30秒ほど、アフリカ原住民が奏でるようなメロディーを大声で歌った後)まあ、こんなふうに彼はまさに“キング”にふさわしい男だ。キングですよ。彼はほんとにキングだ。そろそろ食べ頃かな? こんなに大きくなった……キング。もうそろそろ、食べちゃってもいいかな。そうだ、もう食べちゃおう。おしまいにしよう。4月29日、いや、その前に彼自身を食べたくなっちゃった。(中略)」

引用:新日本プロレスリング公式

何を歌っているんだろう、とずっと思っていましたが、多分ライオンキングの曲を歌っていて、そこからキングの異名を持つリコシェ選手の対戦に思いを馳せているのだと、さっき気がつきました‥。

 

ネコ踏んじゃったを歌う!

2017年のスーパージュニアで再戦するリコシェ選手に再び思いを馳せ、今度は高らかに「ネコ踏んじゃった」を歌うヒロム選手!

BEST OF THE SUPER Jr.24 2017年5月20日 三重・さんぎんアリーナ(松阪市総合体育館) 髙橋ヒロム バックステージコメント

ヒロム「♪ネコ踏んじゃった、ネコ踏んじゃった、ネコ踏んじゃ~、踏んじゃ~、踏んじゃった~。ネコ踏んじゃった、ネコ踏んじゃった、ネコ踏んじゃ~、踏んじゃ~、踏んじゃった~。ネコ踏ん~、ネコ踏ん~、ネコ踏ん~じゃっ~たぁ~……(※ここまで歌って泣き出す)。ネコと、ネコと試合かぁ~。あぁ、またあの、恐ろしいネコ(リコシェ)と闘わなくちゃいけないんだ……。あぁ、怖い~。怖いよぉ~。」

引用:新日本プロレスリング公式

「ネコ踏んじゃった」の歌詞を検索して気がつきましたが、「ネコ踏んじゃった」に「ネコ踏ん〜」という歌詞はありません‥。

ネコの糞みたいですからね。

 

タイチの入場曲、Pageantを歌う!

2017年のスーパージュニアで戦うタイチ選手に思いを馳せ、タイチ選手の入場曲であるMoi dix Moisの「Pageant」を高らかにはっきりと美声で歌い上げます。

出典:新日本プロレスワールド

BEST OF THE SUPER Jr.24 2017年5月22日 東京・後楽園ホール 髙橋ヒロム バックステージコメント

ヒロム「真夜中すぎの~、時計の針は無言の~、愛を引きさく~♪ 終わりを告げる~、鐘の~……」 ※ここでタイチが姿を現す(中略)

タイチ「まあ、落ち着けよ。オイ、落ち着け、コレを見て落ち着け(と、黒いショートタイツを取り出す)。な~んだ、コレ? わかるか、コレ? 見覚えあるか?」(中略)

ヒロム「ヤダ、ヤダ、ヤダ……。出るな、“広夢”……、出るな、“広夢”!」(中略)

タイチ「明日はコレを履いてオレの前に立て。漢字の高橋広夢に戻って……」(中略)

ヒロム「うるさい! 狂わす! 狂わせる!」

タイチ「履け! 履け!(と言いながら頭にショートタイツを被せる)」

ヒロム「ウワーーー!!!!(と叫びながら走り去る)」

引用:新日本プロレスリング公式

この後タイチ選手はヒロム選手に黒パンをかぶせて、ヤングライオンの髙橋広夢に戻るように洗脳するという行動に出ますが、文字にすると何が何だかわからないカオスな展開を二人が楽しんでいたバックステージでした。

バックステージ史上に残る名作と言っていいのではないでしょうか。

とにかくヒロム選手は美声で歌も上手く、まるでミュージカルのようなバックステージを繰り広げるのでした。

 

ヒロムとダリルの思い出、ベスト3!

ダリル初登場!

2017年6月のドミニオンでKUSHIDA選手に敗れてベルトさんを失ったヒロム選手は、その悲しみを埋めるかのようにダリルを持って入場するようになりました。

のちに解説の蝶野選手がレスラーがぬいぐるみを持って入場することが理解できず実況席がざわつくことがありましたが、ヒロム選手のダリルはベルトを失った悲しみを投影する存在としてぬいぐるみ以上の強い存在感を持っていました。

特に変わったバックステージではありませんが、ダリルの初登場ということでランクイン。

KIZUNA ROAD 2017 2017年6月20日 東京・後楽園ホール 髙橋ヒロムバックステージコメント

ヒロム「それでいいんだよ、川人。ヤングライオンらしいじゃないか。それでいいんだよ。俺が今日期待してたのはコレだよ。アイツは全てやってくれたよ。よかったんじゃないか? 今までで一番、気持ちこもってたんじゃないか? ただ、一個だけ俺が申し訳なかったのは、俺がチャンピオンじゃなかったこと。これだけは申し訳なかったな、川人。オマエに謝るよ。」

引用:新日本プロレスリング公式

ヒロム選手のコメントでは川人選手を絶賛、この試合をきっかけに川人選手はジュニアで戦うことを決意し、ついでにヒロム選手の首をへし折ることも決意しました。

首をへし折るのは、もうやめてあげて欲しいです‥。

 

ヒマ虫コロコロ!

ベルトを失ったことでタイトル戦線から外れてしまい、シングルマッチが組まれなくなったことで次期シリーズのテーマを失ってしまったヒロム選手。

そんなヒロム選手はヒマ虫に変身してダリルとともにコロコロし始めます、ヒマ虫コロコロ、ヒマ虫コロコロ‥。

KIZUNA ROAD 2017 2017年6月26日 東京・後楽園ホール 髙橋ヒロム バックステージコメント

ヒロム「(※猫のぬいぐるみを抱き、コメントブースを転がりながら)ヒマだなぁ……ヒマだな……ヒマ虫コロコロ……ヒマ虫コロコロ……(※猫のぬいぐるみに向かって)あぁ、ヒマだな、ダリル。なんか、面白いことないかね。(※猫のぬいぐるみを抱き上げ)二人だと、やっぱり楽しめることが限られちゃうからね。ヒマ虫になっちゃうからね。うーん、何かないかなぁ。ヒマだなぁ……ヒマ虫コロコロ……ヒマ虫コロコロ……(※猫のぬいぐるみを抱き、そのまま転がりながら、控室に消えていった)」

引用:新日本プロレスリング公式

かつてヒマだということをテーマに自分を表現したレスラーがバックステージにいたでしょうか。

注目を浴びている時にコメントを出すのは簡単ですが、注目を浴びていない時にも自分を表現できるヒロム選手にはもはやベルトすら必要ないのかもしれません。

ヒマ虫コロコロは床のゴミを根こそぎ持って行ってしまいそうなのが気になる‥。

 

頭の中に何かいる!

2017年のG1でファレ選手にダリルを破壊される事件が勃発。

危険な状態であったダリルですが、必死の救命活動のおかげで一命を取りとめます。

その因縁マッチとなったファレ戦で勝利した後のヒロム選手のバックステージです。

ダリルについてはあまり言及しませんが、頭の中の何かが動き始める予測不能な結末。

KING OF PRO-WRESTLING 2017年10月9日 東京・両国国技館 バックステージコメント

ヒロム「楽しかったな~、今日は~。え?バッドラック・ファレとのこと聞きたい?じゃあ、どうしようかな…。まぁ、いいんだよ。どうでもいいんだよ、あんなヤツ。(中略)オレは誰だ?IWGPジュニア、ジュニア、ジュニア、ジュニア全体をナンバーワンにすること、ジュニアをメインにもっていくこと。そのオレが、第1試合!?(中略)高橋ヒロム自身のアタマがオカシクなるまえにオレの本音を聞いとけ!!アハハハハ~!!誰かいるんだよ!誰かがいるんだ!!オレのアタマの中に誰かがいるんだぁ~!!聞きたいことをオレの口から聞いておけ!!(中略)」

引用:新日本プロレスリング公式

ホラーサスペンス的な結末でしたが、ヒロム選手にとって第1試合という屈辱が何より許せなかったのかもしれません。

腕に抱えられたダリルが捻り潰されそうな勢いなのが気になります‥。

 

乱入返り討ちされるヒロム、ベスト3!

オスプレイの右のナックルに沈むヒロム!

プロレスにおいて試合後乱入して、次の挑戦表明をするのはお約束。

しかし、乱入した方が返り討ちにされることはありえません。

そんなお約束をもエンターテイメントに昇華するのがヒロム選手。

2017年9月のKUSHIDA選手のタイトルマッチの後、オスプレイ選手が乱入して挑戦表明、さらに遅れてヒロム選手が挑戦表明しようとしたら、オスプレイ選手に右のナックルを叩き込まれ失神状態に!

ヒロム選手が気絶している間に、KUSHIDA vs オスプレイ戦が決まりヒロム選手は蚊帳の外へ‥。

DESTRUCTION in HIROSHIMA 2017年9月16日 広島・広島サンプラザホール 第8試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 KUSHIDA VS エル・デスペラード

乱入返り討ちという新しいジャンルは、後の1.4東京ドームまでの大きな伏線となっており、なかなかの実験的な試みであったと言えるでしょう。

 

スカルの指ポキに沈むヒロム!

その1ヶ月後、オスプレイ選手がKUSHIDA選手に勝利してベルトが移動!

試合後、再びヒロム選手が乱入し挑戦表明するその時、今度は後から乱入したスカル選手に指ポキをされて悶絶!

ヒロム選手が悶絶している間にオスプレイ vs スカル戦が決まり、ヒロム選手は再び蚊帳の外‥。

KING OF PRO-WRESTLING 2017年10月9日 東京・両国国技館 第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 KUSHIDA VS ウィル・オスプレイ

しっかり指を咥えて悶絶する姿に、完璧な仕事ぶりを感じずにはいられません。

 

完璧ガードに身を固めるヒロム!

さらにその1ヶ月後、スカル選手がオスプレイ選手に勝利してベルトが移動!

試合後、KUSHIDA選手が乱入して三つ巴になったところで、ヒロム選手が焦らずゆっくり乱入し、ヘルメットとグローブで完全防御して挑戦表明!

POWER STRUGGLE 2017年11月5日 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪) 第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 ウィル・オスプレイ VS マーティー・スカル

3ヶ月かけて、東京ドームの4wayマッチまでのシナリオのフラグをキレイに回収するヒロム選手。

ここまで1試合もタイトルマッチをしていないのに、誰より目立っていたのはヒロム選手に他なりません。

結局ヒロム選手は4wayも負けてしまいますが、ジュニア戦線を盛り上げていたのは間違いないでしょう。

 

 

ヒロムにネコが降臨する、ベスト3

ネコになる!

ヒロム選手といえばネコ!

それぐらい切っても切れない両者の関係性。

おそらくヒロム選手が初めてネコになったのは2017年にリコシェ戦が決まった時でした。

出典:新日本プロレスワールド

Road to レスリングどんたく 2017 2017年4月23日 東京・後楽園ホール 髙橋ヒロム 試合後コメント動画

ヒロム「ニャー。ニャー。ニャ。ニャ。ニャ。ニャー。ニャー。ニャー。ミャー。キーーーッ!(※ベンチに置いていた、ヒロム人形とリコシェ人形に、ネコのようにじゃれ始める)ニャー。ニャー。ニャ。とまぁ、このように、まるでネコのような素晴らしさだよ。なんて楽しいんだ。なんて痛いんだ。いいねぇ。すっごくいい。最高のチャレンジャー。最高のチャレンジャーだと思うよ。」

引用:新日本プロレスリング公式

ネコになりきるのに一切の迷いや躊躇がなく、本当にこの人はネコになってしまったんじゃないかと思わせるほどのネコ演技。

ネコを演らせたらヒロム選手の右に出るものはいないでしょう。

 

ネコ語を話す!

ついにコメントが全てネコ語になってしまったヒロム選手。

WORLD TAG LEAGUE 2017 2017年11月20日 埼玉・所沢市民体育館 バックステージコメント(字幕あり)

ヒロム「ニャニャニャニャ、ニャニャ、ニャニャ、ニャー、ニャニャニャニャニャ、ニャ~。ニャニャ、ニャニャニャニャニャニャニャ、ニャニャニャニャニャ、ニャニャ、ニャニャニャニャニャ、ニャ~ニャニャニャニャ~、ニャニャ、ニャニャ、ニャニャ、ニャニャ、ニャニャ、ニャニャ、ニャニャ~~~~~! ニャニャニャニャニャニャニャ。ハッピーデーまで、残り14日……」

引用:新日本プロレスリング公式

この頃はワールドタッグリーグ中でたいして言うことがなかったにも関わらず、ネコ語をひねり出してバックステージを盛り上げてくれました。

 

アメリカでもネコになる!

2018年3月のアメリカ大会のバックステージで、質問がダリルとネコに集中。

最後はサービス精神なのでしょうか、ネコに変身しながら退場してしまいます。

STRONG STYLE EVOLVED 2018年3月25日 アメリカ・WALTER PYRAMID バックステージコメント(字幕あり)

――ダリルと家族はいまどうしてますか?
ヒロム「彼(質問者)はきっとネコちゃんが好きなんです。まあ、彼の気持ちは分かりますよ。ネコちゃんはみんなから愛されてる。愛されてる、彼はみんなから愛されてる。彼は、彼は、彼は、彼はニャ~オ、ニャ~オ、ニャ~オ、ニャ~ニャ~、ニャ~!(と言いながら去って行く)」

引用:新日本プロレスリング公式

世界に向けてネコを発信してしまったヒロム選手。

もう後戻りはできませんが、アメリカ人の皆さんにはヒロム選手がどう映っているのでしょうか。

そういう意味ではWWEに出場するヒロム選手も見てみたい!

でも絶対に行ってほしくはない!

 

ヒロムに災難が降りかかる、ベスト3!

タイトルマッチで全く勝てないヒロム!

もはやよくわからないくくりになってしまいましたが、2017年のスーパージュニアから2018年のスーパージュニアが始まる1年間、タイトルマッチで負けっぱなしになってしまったヒロム選手。

そんな時バックステージで、絶不調を大丈夫と言い聞かせるスーパーポジティブを見せ、ブッ壊れてしまいます。

Road to レスリングどんたく 2018 ~安芸の国 戦国絵巻~ 2018年4月27日 広島・広島グリーンアリーナ・小アリーナ バックステージコメント(字幕あり)

ヒロム「思い起こせば、去年の『(BEST OF THE)SUPER Jr.』、初戦のドラゴン・リーで狂わされ、そしてオスプレイにとどめを刺された。そっから、絶不調だ。俺の人生、絶不調のまま、1年がたってしまう。絶不調、絶不調、絶不調、絶不調……大丈夫、大丈夫、でも大丈夫、でも大丈夫、でも大丈夫、でも大丈夫……言い聞かせることが、大事だと思わないかい? だって俺は……スーパーポジティブだから。ハハハハハ!」

引用:新日本プロレスリング公式

1年間ベルトを奪取できていないにもかかわらず、この1年間でヒロム選手はファンを虜にしてしまいました。

ベルトがない時をいかに過ごすか、それもチャンピオンに必要な才能のような気がします。

 

優勝決定戦と間違えるミスを犯す!

2018年のスーパージュニアの初戦、マーティ・スカル選手との試合に勝利したヒロム選手。

あまりの初戦のキツさに優勝決定戦と間違える痛恨のミスを犯してしまいます!

BEST OF THE SUPER Jr.25 2018年5月19日 東京・後楽園ホール バックステージコメント(字幕あり)

ヒロム「(※うめき声を上げながらインタビュースペースに辿り着くと、倒れ込んで寝そべったままで)見たか!見たか!これが!これが、決勝戦だよ!優勝した!完全に優勝した!俺が、この手で、勝ち獲ったんだよ、優勝を!『BEST OF THE SUPER Jr 2018』の、俺が、勝者だ!……(※起き上がりながら)……えっ!? 違う!? 違うの!? (※頭を抱えて)オーーーーイ! 大誤算だオイ! オイオイ! コレが一つめかよ!(中略)でも! やめられないんだよ! 楽しすぎて! やめられないんだよ! すごいよな、プロレスの力って。こんなに痛くて、こんなにキツいのに、やめられないんだよ! 自然と、また試合がしたくなるんだ。恐ろしいな……。(中略)(※うめき声を上げながら控室へ)」

引用:新日本プロレスリング公式

初戦と優勝決定戦を間違えたことで、初戦のキツさがファンに伝わるとても面白いバックステージでした!

さらにその後にプロレス中毒のようなコメントも残し、ヒロム選手の危うい魅力も存分に発揮しています。

 

トロフィーが壊される!

ようやく1年間勝てなかった絶不調期を乗り越え、ヒロム選手は2018年のスーパージュニアで優勝します!

しかし試合後、祝福に訪れた内藤選手によってトロフィーがうっかり壊される事故が発生!

リング上では何事もなかったようにふるまったヒロム選手でしたが、バックステージで怒りが爆発!

BEST OF THE SUPER Jr.25 2018年6月4日 東京・後楽園ホール 優勝決定戦 バックステージコメント(字幕あり)

ヒロム「(※トロフィーを持って用意されたイスに座りながら)内藤、帰ったのか、あの野郎! (※壊れたトロフィーを元に戻そうとしながら)オイオイオイオイ、オイオイオイ。聞いてよ。あの、内藤哲也という男は、俺のトロフィーを奪い、そして壊れたことに気づき、俺に耳元で『ゴメン、ちょっと壊れた』と俺に渡してきた! 俺はパニックになった。どうしたらいいんだと。だったら、ちょっと笑いに走るしかねぇだろ! (※トロフィーに語りかけるように)ゴメンよ、ゴメンよ、全然悪気はないんだ。俺が責任持って直すから。ゴメンよ。」

引用:新日本プロレスリング公式

最高のシチュエーションにもかかわらず、ハプニングが起こってしまうのは、もはや逆に「持っている」といってもいいでしょう。

棚橋選手がG1の優勝旗を折ってしまったように、スターはハプニングを起こす運命にあるのかもしれません。

 

 

ヒロムの異次元な番外編、ベスト3!

インタビューで爆発!

スーパージュニア優勝記念として行われたインタビュー。

ヒロム選手とスタッフの間で落ち着いた雰囲気で行われたインタビューでしたが、インタビュアーの最後の質問にヒロム選手が引っかかります。

インタビュアーの「ワールドを見ている全世界のファンに向けてメッセージをお願いします」の一言にヒロム選手が少しキレます。

言葉を全世界の言葉に翻訳してくれないのなら言葉を言っても意味がないので、ハートで表現すると言いだすヒロム選手。

最後のヒロム選手の魂の咆哮は必見です!

Tシャツも相まってヒロム選手が5人で叫んでいるかのよう。

オリジナル インタビュー Hiromu Takahashi Special Interview(字幕あり)

 

セクシーヒロム!

普段は子供のようなやんちゃさとサイコパスのような過激さを持つヒロム選手ですが、実はとってもセクシーボーイです。

wateRougeとのコラボ映像でガラリと印象が変わるヒロム選手。

決める時は決める、それがスターの証かもしれません。

 

 

抱腹絶倒ワンダーランド!

ヒロム選手と内藤選手が出演した新日本ワールドのオリジナル動画「ワンダーランド」。

この動画はファンの間ではもはや伝説中の伝説となっています。

今見てもめちゃめちゃ面白い、ヒロムロスな人にはぜひお勧めしたいです。

オリジナル ワンダーランド 2017年6月7日 ワンダーランド 出演:内藤哲也選手/髙橋ヒロム選手

 

ヒロムのハードコア記者会見、ベスト5!

号泣会見!

菅林会長とヒロム選手の記者会見ストーリーはここから始まったといっても過言ではないです。

オスプレイ選手と戦いたいヒロム選手が菅林会長にカード変更を迫るが、全く微動だにしない菅林会長。

記者会見 2017年6月5日 BEST OF THE SUPER Jr.24 二夜明け会見

ヒロム「うわぁ~~ん!(※と泣き崩れて) なんでいつも、なんでいつもこうなんですか!? 俺たちの言うことはなにひとつも聞いてくれない。大阪城で俺とKUSHIDAなんて誰も見たいと思ってないですよ! もう、今年に入って、彼とシングル(マッチをやって)2回、2回も勝ってるんですよ! しかも、2分ですよ! 2分で試合で終わっちゃうぐらい、彼は強くないんです…。いいんですか!? 2度あることは3度ありますよ! これは! 日本に古くからあることわざです…。うわぁぁぁ~~~~!! うわぁぁぁ~ん…!!」

引用:新日本プロレスリング公式

あまりに動じない菅林会長にヒロム選手が泣き落としにかかるが、菅林会長は動かざること山の如し。

静の菅林会長と動のヒロム選手、二人のコントラストがなんとも言えないおかしさを醸し出しています。

 

チキン会見!

リマッチを受けてくれたオスプレイ選手に感謝の気持ちを込めたチキンをヒロム選手が用意。

記者会見会場にチキンがあるだけで、なんともシュールな状況に‥。

Road to THE NEW BEGINNING 2018年2月7日 公開調印式

――チキンは近くのセブンイレブンで買って来たんですか?

ヒロム「違います。自分で作ったんです。当たり前じゃないですか!なんてヒドイこと言うんですか? 俺が作ったんすよ、今日!朝起きて!チキン買って!揚げたんすよ!わかんねぇかな、オイ!俺は凄いショックですよ、いまの質問。考えられない。俺は朝起きて、チキンを揚げた。でも、思い出した。オスプレイはフライドチキンじゃなくて、グリルチキンを食べたかった。申し訳ない!(※深く頭を下げる)」

引用:新日本プロレスリング公式

なかなかチキンに手をつけない菅林会長にグイグイ勧めるヒロム選手。

そのチキンを取ろうとしたオスプレイ選手に対してヒロム選手がネコで反撃!

その様子を見ていた菅林会長から微妙に表情が緩むしぐさが!

ヒロム選手と菅林会長との距離が少し縮まった記者会見でした。

 

ポエム会見!

2018年4月の3WAY戦に向けてのドキドキする気持ちをヒロム選手がまさかのポエムで表現!

会場が絶対に笑ってはいけない状況になる中で、ほぼ試合と関係ない春のポエムにデスペラード選手がブチ切れ!

記者会見 2018年3月30日 SAKURA GENESIS 2018 公開記者会見

「3月の終わりに」作・高橋ヒロム

四季にある色、カラー、ボクはそれを感じる

夏は黒、秋は茶色、冬は肌色

そしていま、春になって、、、色は透明
スケルトン 2018(トゥーサウザンドエイティーン)

どんどんかけてペンキ in your heart
カラフルに魅せて やる気 NEWノート
す、ぷ、り、ん、ぐ だから

あの子と友達になれたら 誘い出したい
唐揚げ食べたい
玉川沿い、一言も話さずに

風さん、謝らないで
花粉のこと、謝らないで

君も君も君も君も君も君も
それぞれ別の場所で生まれたのに
どこかで交差するデスティーノ

この マットに ぶつける アワードリーム

引用:新日本プロレスリング公式

収拾がつかない状況に金丸選手がマイクでキレイにまとめて会見を終わらせます。

ここでもある意味、金丸選手の受けが見事でした。

 

 

一人芝居会見!

2018年のスーパージュニアの前日記者会見で、ヒロム選手が新技のDの開発にいたる過程を突如一人芝居で表現!

ヒロム選手が演じているのはどうもヒロム選手のセコンドの様子です。

またしても会場は、絶対に笑ってはいけない空気に豹変‥。

BEST OF THE SUPER Jr.25 2018年5月17日 前日記者会見(字幕あり)

オイッ! がんばれヒロム! いけ! そこだ! いけ! オイ、レフェリー、ちゃんとチェックしろよ! レフェリー、下げろ! アイツ、下げろ! (両ヒザをついて)大丈夫か、ヒロム? いけるか、大丈夫か? 落ち着いていけ! オマエなら大丈夫だから。よし、いってこい! レフェリー、ワン、ツー! アー、クソー! レフェリー、いまスリーじゃねえのか? スリー入っただろ、ちゃんと見ろよオイ! いけ、ヒロム! なんだ、ソレ? なんだ、その技? なんだ、その技!? オォイ! ヨッシャー!!!!

引用:新日本プロレスリング公式

ヒロム選手の一人芝居を後ろからしっかり見つめるオスプレイ選手。

オスプレイ選手にヒロム選手の意図は伝わったのだろうか‥。

 

菅林会長と笑顔会見!

2018年6月の大阪城のジュニアのタイトルマッチの記者会見で、ヒロム選手が菅林会長にジュニアの試合も含めてトリプルメインイベントを提案。

その時、あれだけ無表情だった菅林会長がなんと満面の笑顔に!

1年を経て二人の間に信頼関係が芽生えたハートフルな瞬間だったのではないでしょうか。

DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL 2018年6月7日 『DOMINION』公開調印式

ヒロム 今回、何試合目でしたっけ!? 第7試合…。それ、上ふたつ(の試合)はちなみに“ダブルメインイベント”という表記でしょうか? てことは、私たちは実質セミファイナルということでしょうかね?

――まあ、そういう考え方もあると思います。

ヒロム よし! 提案する。“トリプルメインイベント”でどうだ!?

――……会長、いかがでしょうか?

菅林 いや。もう発表してるんで。

ヒロム わかりました(あっさり)。

引用:新日本プロレスリング公式

その後、オスプレイ選手がヒロム選手の新技Dという名前がイギリスでは男性器をあらわすということで一悶着ありますが、割と落ち着いて会見終了。

会見の中でヒロム選手がトロフィーさんと話し合ったエピソードを披露しますが、それを会場全体が当たり前に受け止めていて、ヒロム選手の世界のモノが喋るというファンタジーが、記者会見という現実世界の中でも普通のことになってしまっていて、ヒロム選手の想像力が現実世界を変えつつあるんだなというのを実感しました。

 

ヒロムという宇宙。

とにかく圧倒的な個性の塊であるヒロム選手はプロレス史上、類を見ないレスラーの一人と言って間違いありません。

子供のような想像力で、ベルトやトロフィーと会話し、ぬいぐるみのダリルを愛するピュアなヒロム選手。

その一方、フルスロットルな喜怒哀楽表現で猟奇的とも言える感情を爆発させるヤバいヒロム選手。

その両方を併せ持ちながら、時にネコやサルに姿を変えたり、時にポエムを読んだり歌ったり、表現の力は自由そのもの。

こんなレスラーは世界中探してもヒロム選手しかいない。

今回のまとめにはプロレスの試合や真面目なマイクをあえて外しました。

それでもヒロム選手は完全にプロレスをしている。

リングの上だけがプロレスではない、そう感じさせるヒロム選手のバックステージでした。

みんなが待っているヒロム選手の復帰はもうすぐだー!

 

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