出典:新日本プロレスリング公式

考察

NEW JAPAN CUP 2019 の展望を読む!過去3年間のベスト4をふまえて考える。

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3.6大田区旗揚げ記念日大会が終わり、いろいろなことが起きました。

石森選手の防衛、3Kの戴冠、ジェイ選手と本隊&ケイオス&飯伏選手の睨み合いなど、見所は多かったと思います。

ロスインゴ推し的には鷹木&BUSHI組が負けてしまったし、ヒロム選手の復帰も残念ながらまだでしたので、ちょっと寂しかったですね‥。

ドラゴン・リー選手はどうやらMSG大会で石森選手に挑戦するようです。

そして一夜明け会見では、ライガー選手の来年のドームでの引退が発表されました。

話題はいっぱいで、触れたい内容もりもりですが、いつの間にかニュージャパンカップの開幕が迫ってきてしまった‥。

ということで、ニュージャパンカップの展望を探ってみたいと思います。

 

大本命オカダが優勝するのか、しないのか。

新日本プロレスのLINEでニュージャパンカップの優勝予想アンケートがありましたね。

1位は大本命のオカダ選手、2位は内藤選手、3位は飯伏選手でした。

内藤選手はインターコンチを持ってるだけに優勝は難しいかなって思いますが、意外と票数高いですね。

優勝予想は人気投票になりがちな面もありますが、今回はオカダ選手が大本命で間違いないでしょう。

去年G1でオカダ選手に勝利し、さらにケイオスを崩壊させるほどの裏切りを見せたジェイ選手。

そのジェイ選手に東京ドームでも負けてしまったオカダ選手。

どう考えても、大きな舞台でオカダ選手がベルトを賭けてジェイ選手にリベンジするというストーリーは見え隠れします。

その大舞台はやはりMSG大会がNo.1候補でしょう。

MSG大会でオカダ選手がジェイ選手に勝ってハッピーエンド!

これが大本命のシナリオだと思います。

 

しかし、ジェイvsオカダ戦は今一番見たいカードであり、新日本が最も推しているカードでもあります。

なので、この決定的なカードをもう少し引っ張る考え方もあると思います。

新日本の前半戦のラスト、6月の大阪城でのジェイvsオカダ戦の可能性も充分あると思います。

でも、大阪城でジェイvsオカダ戦をやるとなると、MSG大会はジェイ選手が必然的に勝利していることになります。

つまり、オカダ選手以外のレスラーがニュージャパンカップを優勝しても、MSG大会ではジェイ選手に勝てない可能性が大きいと思います。

それを踏まえた上で、次にオカダ選手以外なら、誰が優勝する可能性があるのかを探っていきましょう。

 

過去3年間のニュージャパンカップを探る。

ここで、過去3年の準決勝進出者を見てみましょう。

まずはニュージャパンカップ2016のベスト4です。

出典:新日本プロレスリング公式

エルガン選手(本隊)、後藤選手(まだ本隊)、矢野選手(ケイオス)、内藤選手(ロスインゴ)の4名です。

この時は内藤選手が優勝して、 IWGPチャンピオンのオカダ選手に挑戦しました。

 

続きまして、ニュージャパンカップ2017のベスト4です。

出典:新日本プロレスリング公式

EVIL選手(ロスインゴ)、ファレ選手(バレットクラブ)、柴田選手(本隊)、石井選手(ケイオス)の4名です。

この時は柴田選手が優勝して、 IWGPチャンピオンのオカダ選手に挑戦しました。

 

最後に、去年のニュージャパンカップ2018のベスト4です。

出典:新日本プロレスリング公式

ジュース選手(本隊)、棚橋選手(本隊)、ザック選手(鈴木軍)、SANADA選手(ロスインゴ)の4名です。

この時はザック選手が優勝して、 IWGPチャンピオンのオカダ選手に挑戦しました。

 

っていうか、ずっとチャンピオンがオカダ選手っていうのが、何気にスゴイですね‥。

ニュージャパンカップの過去のベスト4の視点から見ると、準決勝進出者のユニットはそこそこバラバラになっています。

ベスト4のレスラー達がどこかのユニットに偏りすぎないように、新日本が配慮しているように感じられます。

いくらロスインゴの人気が高いからといっても準決勝に2人のロスインゴメンバーが出てくることはないでしょう。

ただ、本隊&ケイオス連合軍は人数バランス的に言っても準決勝に2人出てくる可能性は高いです。

現在のIWGPチャンピオンのジェイ選手はバレットクラブ所属ですので、バレクラの選手が準決勝に上がる可能性も少ないと思われます。

以上のことを踏まえて今年のニュージャパンカップの組み合わせを見てみましょう。

 

ニュージャパンカップのベスト4を探る。

今年のニュージャパンカップは史上最多の32選手参加、いなくなった選手の穴は人数で埋めてやります!

また、インターコンチとNEVERのベルトを選ぶという無駄なチョイスがなくなったことで、各チャンピオンもみんな参加できて、とても豪華な大会になりました。

でも悲しいかな、1回戦で16人も脱落してしまう事実‥。

しかし、いろいろな選手のシングルが見れるのは素直に楽しいですね。

まずは左下の愛知ブロックですが、カタカナだらけの外国人ブロックになっています。

番狂わせを起こしそうなメンバーがいないので、オカダ選手がすんなり準決勝までいきそうです。

去年のオカダvsエルガン戦がとても良かったので、個人的にはエルガン選手に頑張ってもらいたいですが、さすがにアメリカでナチュラルヒールになってしまったエルガン選手を、MSG大会に向けたニュージャパンカップで推すわけにはいかないでしょうから、負けちゃうでしょうね。

注目は元TMDKのマイキーニコルズ選手ですかね。

あんまり知らないですけど、いい選手なのは間違いなさそうなので期待しています。

 

そして右上の尼崎ブロックは死のブロックのように強豪がひしめきあっています。

最初はなんだかんだ言って、リマッチ好きの新日本からすると、棚橋選手がMSG大会に上がる可能性が高いと思っていました。

でもよくよく見ると、どう考えても飯伏選手のためにあるようなブロックに見えてきました。

1回戦の内藤選手に勝てば、優勝はなくてもMSG大会でインターコンチ戦ができます。

2回戦の相手がザック選手だった場合、去年のニュージャパンカップのリベンジを果たせます。

ちなみにEVIL選手は2月にザック選手に勝ってるので今回は負けそうです。

3回戦の相手が棚橋選手ならば、これまた去年のG1決勝のリベンジを果たせます。

なので、このブロックは飯伏選手が出てきそうです。

注目はやはり海野選手ですかね。

ヤングライオンが棚橋選手とシングルで戦うのは極めて異例な扱いであり、新日本の猛烈な期待を感じます。

 

次に右下の後楽園ブロックですが、曲者ぞろいのブロックになっていますね。

SANADA vs 後藤戦がどうなるかわからなかったのですが、旗揚げ記念日大会で後藤選手がSANADA選手を丸め込んだことで、この試合はSANADA選手が俄然有利になってきたと思います。

左下ブロックがケイオスのオカダ選手、右上ブロックが本隊扱いの飯伏選手だとするなら、左上ブロックにロスインゴの選手はいないので、右下ブロックはロスインゴ枠として、SANADA選手が2年連続準決勝にいく可能性が高いと思います。

注目はスミスJr.選手が散々丸め込まれている矢野選手に勝てるかどうかですね。

しかし2回戦でカバナ選手と矢野選手のコメディマッチがありそうな雰囲気もあるので、スミスJr.選手はまたしても丸め込まれてしまうのか‥。

スミスJr.選手の扱いがひどすぎるので、せめて矢野選手ぐらいには勝ってほしいですね。

 

最後になりますが、左上の後楽園ブロックは中堅の選手がひしめくブロックになっていますね。

石井選手、タイチ選手、YOSHI-HASHI選手、ジュース選手の4人なら誰にチャンスを与えてもいいはず。

しかし上記の考察により、ベスト4は本隊、ケイオス、ロスインゴの選手がすでに仮決定していますので、消去法により鈴木軍のタイチ選手が上がってくる可能性が高いのではないでしょうか。

ちなみに、ここでタイチ選手がジュース選手に勝てばUSヘビーも見えてきます。

でもUSヘビーの視点から考えれば、海外人気の高い石井選手がジュース選手に勝てば、MSG大会でUSヘビーのジュースvs石井戦ができますね。

これも捨てがたいか‥。

 

とはいうものの、以上の流れにより準決勝進出者は、タイチ選手(鈴木軍)、オカダ選手(ケイオス)、飯伏選手(本隊扱い)、SANADA選手(ロスインゴ)になるんじゃないかなって思います。

この中からオカダ選手以外でMSG大会のメインにふさわしいのは現状飯伏選手ぐらいでしょうね。

仮に飯伏選手がニュージャパンカップで優勝するなら、先ほども言ったようにジェイ選手には勝てないと思います。

そうなると世界に向けた輝かしいMSG大会でバッドエンドになってしまう。

もしくは世界に向けて新しいバレットクラブを発信すると考えれば、ジェイ選手がMSG大会を締めてもアリな気がします。

 

結論

いろいろ考えた上でやっぱり、本命オカダ選手、対抗飯伏選手、大穴で棚橋選手かなーって思います。

旗揚げ記念大会の最後に出てきた選手達ですね。

やっぱりMSG大会が控えているだけに、今回のニュージャパンカップは去年みたいに新しい選手が優勝する感じではない気がしますね。

ちなみに、ロスインゴ推しにとってはニュージャパンカップとMSG大会は寂しい感じになってしまうかもしれません。

ですが、それでも選手それぞれのシングルが見れるのは楽しみしかありません。

ニュージャパンカップが終わったら、割とすぐMSG大会ですから、しばらくプロレス漬けの日々が続きそうです。

 

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