出典:新日本プロレスワールド

L・I・J レビュー

3K初防衛!IWGPJr.からSUPER Jr.へつながる大熱戦![4.26広島]

投稿日:

 

めちゃくちゃブログの更新滞ってしまいました‥、ゆるゆる更新お許しください‥。

さて、あっという間に4.26広島でYOH&SHO組vs鷹木&BUSHI組のIWGPジュニアタッグのタイトルマッチが行われました!

ジュニアタッグがメインイベントというのは、去年の後楽園のジュニアタッグリーグ以来でしょうか。

メインでジュニアタッグができるのは、どんたくシリーズの良いところですね。

試合の方は気になるところもありましたが、メインにふさわしい熱い闘いだったと思います!

スーパージュニアの前哨戦としても優れていた試合だったように思いますよ。

 

シングル+シングル=タッグ!

YOH&SHO組と鷹木&BUSHI組の試合は去年の後半から何度もやっているので、同じような試合になってしまうのか、新しい何かを見せてくれるのか、期待と不安が入り乱れつつ観戦しました。

結果的にはシングルマッチ2つをタッグマッチに混ぜ込んだような展開になって、いつもとは違う試合展開になり、とても楽しめました。

タッグの試合はヤングバックスのように2人がずっと絶え間なく動き続ける面白さもありますが、今回のジュニアタッグは、まるでシングルマッチを同時に2つやっているかのような面白さがありました。

やはり鷹木選手とSHO選手の相性がいいので、この二人のバチバチをしばらく誰にも邪魔されず、思う存分見れたのは良かったです!

パワー・スピード・経験で鷹木選手が試合を引っ張っているのは間違いないんですが、SHO選手はそこに飲み込まれず、パワーと若さと生え抜きの意地で対抗し、会場の熱量を大いに上げていたと思います。

二人ともいい顔してます!

それにしてもこの二人は年齢もキャラクターも正反対なのに、リング上ではすごくかみ合いますね。

この二人の試合が好きじゃない新日本ファンは恐らく一人もいないでしょう!

ただ、鷹木対SHOの戦いの後にBUSHI対YOHの戦いの順番になると、どうしても盛り下がってしまうように見えてしまうので、逆にして欲しかったなというのはありました。

二人が悪いわけではないんだけど、順番の問題だと思います。

BUSHI選手とYOH選手も、個人的にはいいパフォーマンスだったと思ってます。

BUSHI選手もYOH選手相手だと厳しいチョップを連発していくので、この二人の相性も悪くない気がします。

生え抜き組vs移籍組という図式もありますからね。

 

 

返されるリベリオン!

試合終盤、ロスインゴジュニアのリベリオンがYOH選手に決まって勝負あり!かと思いきや、YOH選手が自らキックアウト!

リベリオン好きとしてはショック!

フィニッシャーを返すのは「タイトルマッチ限定あるある」なので致し方ないのですが、リベリオンを受けたYOH選手が試合後のリングのマイクも、バクステのマイクも元気いっぱいなのはいかがなものかと‥、もう少しダメージのあるそぶりを見せていただきたいな、と‥。

もしくは、試合を決めたYOH選手じゃなくて、SHO選手がリベリオンをくらって返したけど最後はYOH選手に託したって流れならわかるんですけどね‥。

やっぱり選手の大事なフィニッシャーが返されるわけですから、気合いで返したで終わってしまうのはもったいないなと感じます。

 

カウンターのスリーケイからドラゴンスープレックス葬!

前哨戦のコメントや煽りVTRから、どう考えても最後はSHO選手が鷹木選手にショックアローを決めるんじゃないかと予想していましたが、結局最後はスリーケイ(技の方)からYOH選手がBUSHI選手をドラゴンスープレックス葬で勝負あり!

YOH選手のフィニッシャーってドラゴンスープレックスでしたっけ?っていう空気が会場に充満してたような気がしますが、いいブリッジだったと思います。

本当はSHO選手と鷹木選手の間で決着をつけて欲しかったですが、その個人闘争はスーパージュニアに引き継がれるということで納得しましょう!

ドラゴンスープレックス前のスリーケイもタイミングバッチリのカウンターで入って、破壊力のあるとてもいい技に昇華したと思います!

たまにYOH選手が追いついてない時もありますが、今回は美しく決まりました!

正直、ロスインゴのリベリオンもこれぐらいのスピード感で決めてほしいなー。

一方で、スリーケイ直前のYOH選手とSHO選手のダブルニーアタックが、とてもやんわりに見えるんですよね‥。

個人的な意見かもしれないんですが、あのダブルニーが優しすぎて相手の動きを止めているだけに見えて、相手にダメージを与えている気がしないんですよね。

垂直に飛んでいるからなのか、ただ勢いが無いだけなのか、何なのかよくわからないんですけど、あのダブルニーの破壊力が増したら3Kはもっと良くなる気がします!

 

いい風吹いたなら、シビれたい!

試合が決まった後のリングはYOH選手の「いい風吹いたー」で盛り上がるようになってきました!

凱旋当時はなぜかチャックギミックの「シャットユアマウス!」が決め台詞でしたが、「いい風吹いたー」の方が圧倒的に良いですね。

日常生活でもマネしたくなるんですよー、ハマってます!

風神のDNAも持っているわけですから、チャックより風の方がしっくりきます。

ロッキー選手のアカペラは賛否両論ですが、個人的には楽しかったです、ちょっと長いけども‥。

ただ、SHO選手には牡蠣の話ではなく、「シビれようぜ」もしくは「完全にネクスト」で締めてほしいです!

リング上のコメントがプロレスからかけ離れすぎると、ちょっとノレなくなりますね‥。

試合を決めたのがYOH選手だからなのか、遠慮しているのかわかりませんが、せっかくいいパワーワードを持っているんだからガンガン使ってほしいです。

SHOファンは萌えていたみたいですがね‥。

 

 

ジュニアタッグのメインイベントの重要性。

いろいろ書きましたが、全体としてはとても面白く最後までドキドキワクワクしながら観戦できた熱いメインイベントでした!

試合時間は25分10秒とジュニアタッグでは珍しいロングバトル。

今年の東京ドームが象徴的でしたが、ジュニアタッグは3WAYなのに6分50秒しか試合させてもらえませんでした‥。

新日本の場合、やはりメインイベントのタイトルマッチにならないと中々30分ぐらい試合をさせてもらえませんから、選手にとってメインイベントに出場するというのはとても大事なことなんだと思います。

特にジュニアタッグは軽視されがちなので、この流れを絶やさず盛り上げていってほしいですね。

とはいえ、ジュニアタッグはこの2チームに加え鈴木軍ジュニアでずっとまわしてますから、そろそろ次のチャレンジャーが欲しいところ。

めぼしいチームがいませんでしたが、4.23の後楽園のバックステージで田口選手とドラゴン・リー選手がタッグ挑戦をほのめかしていました。

出典:新日本プロレスワールド

これは中々楽しみなカードになりそうですね、このあたりの関係性もスーパージュニアに盛り込まれそうです。

あと、バレットクラブにファンタズモ選手が正式加入すれば、石森選手とイーグルス選手を含め3人になりますから、ジュニアタッグ戦線にも参加できます。

あとバンディード選手とゴードン選手のROHコンビもいますから、今年1年は大丈夫だな!

 

スーパージュニアの期待値マックスな鷹木!

結果的にスーパージュニア前にチャンピオンに返り咲けなかった鷹木選手。

しかしリーグ戦前にタイトルを獲ったレスラーは、リーグ戦で優勝できないというのは、新日本あるあるで間違いないでしょう。

この法則に強引に乗っかれば、SHO選手の優勝の可能性は低くなりました!

俄然、鷹木選手の優勝の可能性が高まりました!

いまだピンフォール負けをしていない無敵の鷹木選手に誰が土をつけるのかも含めて、スーパージュニアは盛り上がることでしょう。

そう、スーパージュニアのことを考えれば、鷹木選手の敗戦のショックも薄れるわけですね‥。

 

 

消えた毒霧の謎?

試合を一緒に見ていた奥さんが途中で、BUSHI選手の口元に毒霧が付いている、と指摘しました。

筆者は全然気がつかなかったのですが、よく見たら口に毒霧付いてました!

出典:新日本プロレスワールド

あらためてどっかで毒霧吹いていたのかなって見返しましたが、吹いているようには見えなかったですね‥。

リベリオンの時には口元に毒霧がついていたので、おそらくトペで飛んだ後に場外で仕込んで、スリーケイを返す時に毒霧をYOH選手に吹く予定だったのではないでしょうか。

なぜならスリーケイを返された時にYOH選手が顔を気にしていたし、毒霧・ローブロー・ブシロールの流れはBUSHI選手の定番ですから。

そもそも毒霧仕込みながらプロレスするというのは、相当ハードル高いことやってますから、たまには飲み込んじゃう時もあるよね‥。

個人的に毒霧ファンなので見たかった!

もし秋のジュニアタッグリーグで再戦したら、BUSHI選手には毒霧で勝利した上でこう叫んでほしいです!

 

いい毒霧吹いたー!

 

更新情報はTwitterから!

-L・I・J, レビュー
-, , , , , , , ,

Copyright© ボマニア|プロレスにもぐる! , 2019 All Rights Reserved.