出典:新日本プロレス公式HP

考察

上半期総決算DOMINION6.9大阪城ホール、ココに注目!

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今日は新日本プロレスの上半期最後のビッグマッチ、6.9ドミニオン大阪城ホール大会です!

次のシリーズは小さめの大会のキズナロード、その次はオーストラリア大会を挟んで、もうG1になってしまいます。

G1になると今までの因縁がシャッフルされて、G1の因縁で東京ドームまでストーリーが動きがちですので、ドミニオンは上半期の総決算的な大会のイメージがあります。

大きなサプライズはないような気がしますが、勝敗によってはいろいろストーリーが動きそうな雰囲気もあります。

簡単にボマニア的注目ポイントを書きたいと思います。

 

第1試合、ジョン・モクスリー vs 海野翔太!

出典:新日本プロレス公式HP

まさかの第1試合にモクスリー選手が登場!

ヤングライオン海野選手との別の意味で夢の対決が実現してしまいました。

元WWEのジェリコ選手のギャラは桁が違うという噂をよく聞くので、モクスリー選手に対してこんな贅沢なブッキングをして大丈夫なのかと驚きました。

こんなに簡単に第1試合出てくれるなら、G1にも出てくれるんじゃないかと変な期待をしてしまいます。

またUSヘビーの次期挑戦者が誰なのか、という問題もあります。

先日の両国の棚橋選手とジェイ選手の勝ったほうがUSヘビーの次期挑戦者なのかなと思いきや、そんなそぶり全くありませんでしたね‥。

しかし鈴木選手がモクスリー選手とジェリコ選手の相手に名乗りをあげたようです。

USヘビーを賭けてモクスリー選手と鈴木選手がぶつかりそうな雰囲気が出てきました。

とりあえずモクスリー選手はビッグマッチしか来ないでしょうから、USヘビーの次期挑戦者の何らかの動きはありそうです。

 

第2試合、小島聡 vs 鷹木信悟!

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鷹木選手の「ヘビー級とやりたい」という要求が通った形で、小島選手と鷹木選手の試合が急遽決定しました。

先日の記事でも書きましたが、G1査定マッチ的な雰囲気をビンビン感じます!

鷹木選手には小島選手に勝ってG1に出てほしい、という気持ちはめちゃくちゃあるんですが、今年はスーパージュニアで大活躍だったので、ほかのヘビーの選手の枠を奪って欲しくないという気持ちもあります。

ふくざつなきもち‥。

第2試合ではありますが、思っている以上に大事な試合のような気がします。

 

第3試合、ライガー&YOSHI-HASHI組 vs 鈴木みのる&ザック・セイバーJr.組!

出典:新日本プロレス公式HP

どんたくから引っ張り続けている2組の因縁カード。

大阪城でシングルが決まるのかと思いきや、まだまだ引っ張る気満々です。

引っ張りすぎて興味が薄れつつありますが、海外人気が高い鈴木選手とライガー選手がいるので、オーストラリアとかイギリスとかでシングルの試合をするのでしょうか。

キズナロードっていう雰囲気ではなさそうですが‥。

鈴木選手とライガー選手はいつも通りガツガツやっているんでいいんですが、ちょっとYOSHI-HASHI選手の影がまた薄くなりつつあるので、ここらで一発ガツっとインパクトを出してほしいですね。

しかし注目はやはり鈴木選手がモクスリー選手に対して動くのか、動かないのか、というところですかね。

 

第4試合、棚橋&ジュース&田口組 vs ジェイ&チェーズ&石森組!

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先ほども書きましたが、棚橋選手とジェイ選手の勝った方が、モクスリー選手のUSヘビーに挑戦するのかと思いきや、なぜか二人仲良くまだまだ抗争を続けるようです。

しかしですね、この試合には最大の注目ポイントがあります!

消息不明のあの選手がここで戻ってくる可能性があると思います!

現在修行中で打倒ジェイホワイトを掲げているあの選手が、ジェイ選手に痛ぶられる棚橋選手をほっとくとは思えません!

ということで、この試合は個人的に最も注目しています。

 

 

第5試合、NEVER無差別級選手権 タイチ vs 石井智宏!

今年はオスプレイ選手を中心にNEVERが動くのかと思いきや、タイチ選手がガッチリNEVERを動かしていますね。

試合もパフォーマンスもしっかり盛り上げてくれているので、安定したNEVER王者になりつつあります。

NEVERの門番的な石井選手超えができるのかというところがポイントとは思いますが、ニュージャパンカップの対戦がとても素晴らしかったので、単純に試合が楽しみです。

公式スマホサイトのインタビューで石井選手が珍しくいろいろ語っていましたが、中々興味深かったです。

天龍vs川田の名前を出すことは、現役のレスラーにとってあまり気持ちのいいものではないかもしれませんね。

もう黙って正座で見たいと思います!

 

第6試合、IWGPタッグ選手権 タマ・トンガ&タンガ・ロア組 vs EVIL&SANADA!

出典:新日本プロレス公式HP

ここ最近何度もやっているタッグ対決で、SNSでもちょっとウンザリ気味の声が聞こえてきますが、個人的には大好きなタッグ同士なので全く問題ないです。

どうしてもビッグマッチでは内藤選手のシングルがあるので、同ユニットのEVIL選手とSANADA選手のシングルを組みづらくなってる気がします。

ビッグマッチでロスインゴのシングルを三つも作るわけにいかないでしょうから。

仮に二つ作ってしまうと、EVIL選手かSANADA選手のどちらかが試合に出れなくなってしまうので、それを避けたいがために、ビッグマッチのタッグタイトルの試合はEVIL&SANADA組がレギュラーになってしまっているのではないでしょうか。

人気と実力が伴っているだけに悩ましい問題が発生しています。

そして鷹木選手がヘビーに転向したらさらに悩ましくなる‥。

とにかく注目ポイントは、最近ややおとなしいEVIL選手の爆発に期待です!

 

第7試合、IWGPジュニアヘビー級選手権 ドラゴン・リー vs ウィル・オスプレイ!

出典:新日本プロレス公式HP

この試合もまた、ジュニア頂上決戦ということでスーパージュニア決勝戦に続いてスゴイ試合が見れそうです。

しかしセミセミの試合の場合、あんまり長く試合をしない傾向にあるため、過度の期待はできないかもしれません。

ドラゴン・リー選手がここ最近ずっと新日本に出てくれているので、そろそろCMLLに戻らないといけないのでは、という政治的な問題が頭をややかすめます。

一方、日本に引っ越して本格的に日本で活動するオスプレイ選手。

ということはベルトも移動するのでは、とついつい余計なことを考えてしまいます‥。

ところでヒロム選手の欠場ももうすぐ1年。

「髙橋ナオル」も発売され、そろそろ復帰のお知らせがあるんじゃないかと、あまり期待せずに期待しています。

ただ復帰のお知らせがあるとすれば、やはりビッグマッチが濃厚。

この試合に乱入することはありえませんが、休憩時間に来場することはありうるのでは‥。

あまり注目せずに注目しています!

 

セミファイナル、IWGPインターコンチネンタル選手権 飯伏幸太 vs 内藤哲也!

今年に入って3度目の両者の対決。

とても相性のいいカードだけに3度もやってしまうのはもったいないですが、インターコンチの歴史は常にリマッチの歴史でもあります‥。

さすがに内藤選手の3連敗はなさそうですが、G1前にベルトを落とすというのは新日本ではむしろ大チャンスです。

飯伏選手が負ければG1優勝も見えてくるでしょうし、内藤選手が負ければIWGPが見えてくるかもしれません。

しかし、飯伏選手がインターコンチを防衛した場合、対戦相手はいろいろ考えられますが、内藤選手がインターコンチをとった場合、後半に向けて誰が挑戦するのかちょっと読めないですね‥。

この試合はどちらが勝っても負けても大きくストーリーが動きそうです。

先日の調印式ではうっかり二人の仲の良さが出てしまい、久しぶりに面白い会見が見れました。

そして急に内藤選手に質問を振られて、小刻みに首を振る菅林会長に注目です!

出典:新日本プロレスワールド

さらに、内藤選手の公式スマホサイトインタビュー後編がアップされていました。

みんなが感じていた鷹木選手の二兎発言についての内容だったので、とても面白かったですね。

チョコケーキの話や鷹木選手のチキンなど面白くて興味深い話がいっぱいで、すごく楽しめました。

見てない方はぜひ見てほしい!

そして久々のファミレスにも注目!

 

 

メインイベント、IWGPヘビー級選手権 オカダ・カズチカ vs クリス・ジェリコ!

突如決まった感のあるジェリコ選手のIWGP挑戦!

お約束の乱入もなく調印式もおとなしめ。

まさかの菅林会長が襲われてしまいましたが‥。(ある意味大活躍の菅林会長!)

出典:新日本プロレスワールド

過去のケニー戦や内藤戦に比べれば明らかに力が入っていないジェリコ選手。

不気味なぐらい大人しいと言ってもいいかもしれません。

しかし、この試合の勝敗はとても重要です。

ジェリコ選手がオカダ選手に勝てば、必然的に去年のように東京ドームでオカダ選手がIWGPを取り返すストーリーが動きそうです。

その場合、オカダ選手の久しぶりのG1優勝も見えてくるでしょう。

とはいえ、IWGPの敷居は近年非常に高いので、いくらジェリコ選手といえど、いきなり勝たせてもらえるとも思えません。

また、ジェリコ選手が仮にIWGPチャンピオンになってしまった時、他団体であるAEWのストーリーで負けることがあれば、新日本的にはとても悩ましい状態になってしまいます。

やはりAEWと提携していないのであれば、ジェリコ選手がIWGPを獲る確率は低い気がします。

しかし、わざわざジェリコ選手がオカダ選手に負けるためだけに遥々日本に来るとも思えません。

オカダ戦後にも別のカードが用意されているのか、いないのか。

考えれば考えるほど、謎の多い禅問答のようなカードです‥。

 

とにもかくにも世界のジェリコ選手なので、入場するだけで盛りがるのは必至。

オカダ選手にはジェリコ選手にまだ味があるのか、ないのか、しっかり確かめてもらいたい。

とにかくたのしみだー!

 

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