出典:新日本プロレスワールド

レビュー

EVILラッシュ大爆発!初対決キラーのEVILが飯伏から初白星![G1 29 7.14大田区]

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G1の感想が追いつきません、ボッ、ボッグです!

G1クライマックス、7.14大田区大会も盛り上がりましたね。

ランス・アーチャーvsバッドラック・ファレ、ウィル・オスプレイvsSANADA、オカダ・カズチカvsザック・セイバーJr.、飯伏幸太vsEVIL、棚橋弘至vsKENTAのG1公式戦全5試合が行われました。

そして新日本公式G1ツイッター予想も毎試合懲りずにやっています。

この7.14大田区大会はサプライズ多くて予想も難しかったですね。

なんとか4試合は当たりましたがオカダvsザック戦は外しちゃいました‥。

ザック選手のG1以降って誰と抗争するのかな、と考えたときにオカダ選手ぐらいしか思いつかなかったので、10月の両国メインがオカダvsザックでIWGPかなって予想していたんですけど、外れましたね‥。

こうなってくるとオカダ選手に勝って10月の両国に進めそうなのは、KENTA選手かな‥。

そして、今大会個人的ベストバウトはEVILvs飯伏戦です!

まあ、とにかく公式戦を簡単に振り返ります!

 

アーチャーがNJCの連続リベンジに成功!

1年ぐらい前のニュージャパンカップで行われたアーチャーvsファレ戦は、そこまで面白い試合でなかったような記憶がありますが、今回は面白かったですね。

アーチャー選手はとにかくキレがいいしスピードもあるので初日も含めて良い試合を連発しています。

ファレ選手はあまりベストバウトの記憶がないのですが、今大会のG1は色々アイデアを盛り込んでいて頑張ってる印象です。

アーチャー戦では掟破りの拝み渡りを試みようとするところなんかうまく盛り上げたんじゃないでしょうか。

実際にやらなくてもファレ選手の場合は試みようとするだけで盛り上がりますからね。

試合はアーチャー選手がファレ選手に負けないパワーで、交通事故アタックやチョークスラムを繰り出すなどして、EBDクローで勝利しました。

EBDクローは大きなファレ選手相手でも持ち上げなくても良いし、頭から落とす危ない技でもないので、令和に蘇った万能フィニッシャーですね。

アーチャー選手が過去のニュージャパンカップで負けていた二人の選手にリベンジを果たし開幕2連勝です。

タッグを組み続けていたら、リベンジするチャンスがあったかどうか疑わしいので、G1に出れて本当に良かったと思います。

今後のシングル初対決の選手たちとの試合も期待大です。

 

オスプレイがSANADAとの名勝負を振り切る!

オスプレイvsSANADAもまたとても手が合い名勝負となりました。

SANADA選手はザック選手とはレスリングで合わせて、オスプレイ選手とは身体能力で合わせてしまうので、ものすごいオールラウンドプレーヤーになってしまいましたね。

一方オスプレイ選手はUK版名勝負製造機として、試合を盛り上げた上でSANADA選手にも勝ってしまいました。

序盤の攻防も二人の息がピッタリでスピードが早くてホントに初対決か、と目を疑うほど。

パラダイスロックを初めて脱出する衝撃シーンも!

掟破りのサナカッターも飛び出しますが、全部読みきったオスプレイ選手がストームブレイカーで豪快に勝利!

ここ最近上り調子のSANADA選手をオスプレイ選手が破ったことで会場はどよめいていましたね。

オスプレイ選手はファレ選手とアーチャー選手にはNJCで勝っているので、G1では負ける流れが濃厚(アーチャー選手には敗北)。

飯伏選手にもリベンジされそうな予感がビンビン伝わってきます。

オカダ選手や棚橋選手のトップにはなかなか勝たせてもらえなさそうなので、オスプレイ選手が勝つとしたら、SANADA選手とEVIL選手ぐらいしかいないというのが実情な気がします。

KENTA選手とはどうなんだろうな‥。

でもオスプレイ選手は試合が圧倒的に面白いので今後も期待大です。

 

オカダがザックを倒して盤石の2連勝!

オカダvsザックの同世代対決。

ザック選手がオカダ選手のレインメーカーを何度となく切り返し関節を極めていきました。

中でもこの右手と首に絡みつく返し方はザック選手独特で、レインメーカーのピンチを一気にタップアウトまで持っていけれそうな素晴らしい返し方!

試合中盤からザック選手がすごく首を痛そうにしていたのですが、翌日はテーピングもしてなかったので大事には至らなかったようで安心しました。

試合はオカダ選手の絶望感漂うローリングレインメーカーからの正調式レインメーカーで勝負あり!

ザック選手はまさかの2連敗で、今後巻き返して欲しいところ。

オカダ選手は相変わらずの強さで2連勝。

誰がオカダ選手を倒すのかというところもポイントのひとつですね。

 

初対決キラーEVILが飯伏を倒す!

EVILvs飯伏戦は飯伏選手が足を痛めてしまったことで、EVIL選手が足を狙わざるをえない戦いになってしまい、ちょっと惜しい試合になってしまいましたが、それでも白熱した戦いになったと思います。

途中で飯伏選手とEVIL選手のジャーマン我慢比べ対決。

飯伏選手は高速なキレのあるジャーマンですが、EVIL選手はゆっくりと重みの伝わるジャーマン。

お互いのキャラクターがよくわかる面白いジャーマン我慢比べだったと思います。

また途中で見せたEVIL選手の豪快なラリアット受け!

飯伏選手も受けが素晴らしいですが、EVIL選手の受けは本当に柔らかくて派手で素晴らしく200点満点ですね!

この辺りは内藤選手の良い影響を受けている気がします。

そして試合の終盤、EVIL選手が猛烈な破壊力のあるラッシュを見せます。

ヘッドバッド、エルボー、ラリアット、いずれも速いし重い!

EVIL選手の技の思い切りがメチャクチャいいので、破壊力がすごく伝わってきますね。

そして最後はEVIL選手がカミゴェを切り返した上でイービルを決めて勝利!

できれば怪我をしていない飯伏選手に勝って欲しかったですが、そこは致し方ありません。

EVIL選手は飯伏選手と初対決で初勝利!

実はEVIL選手は初対決に強い歴史があります。

棚橋選手、オカダ選手、鈴木みのる選手などのトップ選手に対して初対決で初勝利しています。

今回飯伏選手もその歴史に刻まれました。

こうなってくるとKENTA選手との初対決初勝利にも期待してしまいます!

がんばれイービル!

 

ヒデオを消したKENTAが棚橋に勝利!

初戦のKENTA選手は賛否両論いろいろありましたが、この棚橋戦は柴田選手が言うように、ヒデオ色を消してKENTA選手らしく戦ったように思います。

棚橋選手はゴリゴリのベビーフェイスと言うこともあって、蹴りまくられる選手としてとても有能に感じました。

蹴られ方が板についていると言うか、人間サンドバックとしてしっかり悲壮感を出せると言うか、とにかくKENTA選手の蹴りの良さを引き出す選手としてはこれ以上ない選手だったのではないでしょうか。

これでKENTA選手は飯伏選手と棚橋選手を破ったと言うことで、現時点での決勝進出ナンバーワン候補となりました。

こうなると注目はオカダ戦でしょうね。

オカダ選手にも勝って格上の選手を全部倒し、10月のIWGP戦に辿りつけるのかどうか。

かつて丸藤選手がG1で戦った足跡をKENTA選手も辿ることができるのでしょうか。

俄然KENTA選手の今後も楽しみです

 

以上、ボッ、ボッグでした。

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