出典:新日本プロレスワールド

レビュー

EVIL&SANADAの同門同世代掟破り対決![G1 29 7.18後楽園]

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ボ、ボッグです!

かなりご無沙汰になってしまいましたが、G1クライマックス29、7.18後楽園大会をマイペースに振り返ります。

この日のG1公式戦は、KENTAvsランス・アーチャー、EVIL vs SANADA、オカダ・カズチカvsバッドラック・ファレ、棚橋弘至vsザック・セイバーJr.、飯伏幸太vsウィル・オスプレイの全5試合。

そして新日本公式G1ツイッター予想も!

今回は棚橋vsザック戦を外してしまいました‥。

ザック選手の3連敗は予想できませんでしたねぇ‥。

しかもオカダ選手と棚橋選手に負けてしまった3連敗はかなり絶望的‥。

ここから連勝してザック選手が決勝行きに絡めるのかどうか、G1後のストーリーに絡めるのかどうか、かなり雲行きが怪しいです‥。

G1後にはロンドン大会もあるので、何かはあると思うんですが‥。

 

ゲームオーバーでアーチャーを捕獲!

棚橋選手と飯伏選手に勝ったことでAブロックの前半戦を引っ張る役割はKENTA選手で間違いないでしょう。

とはいえジュニア体型のKENTA選手がアーチャー選手に勝つのは至難の技。

どのようにアーチャー選手を攻略するかが見所だったと思います。

一方、アーチャー選手はいつも通りの荒々しいファイトで、圧巻だったのはエプロンでの攻防!

KENTA選手をチョークスラムでロス道場生2人にぶつけてからのトペコンヒーロ!

KENTA選手1人にトペコンをやるのは的が小さすぎて不安だったのか、3人まとめてトペコンをやったことで、的も大きくなったし、なおかつ破壊力を見せつけることもできて一石二鳥のいいアイデアだったと思います。

でも最後はKENTA選手のゲームオーバーでタップアウト!

KENTA選手は蹴りのイメージが強かったですけど、そういえばゲームオーバーという関節技を使っていましたね。

すっかり忘れていたので、関節が決まった瞬間に記憶が蘇りました。

 

同門同期対決!EVIL&SANADAの掟破り合戦!

EVILとSANADAの試合は2年ぶりぐらいでしょうか。

前回の試合も後楽園でしたが、お互いの手の内を読み合いまくるタッグパートナーならではのとても刺激的な試合だったので、かなり楽しみにしていました。

今回はお互いに掟破りを繰り広げるという新たな攻防の展開!

今までSANADA選手にパラダイスロックを完璧にかけた選手は皆無でしたが、ついにEVIL選手が成功!

なんならSANADA選手よりスムーズなんじゃないかっていうぐらい完璧にロックしていました!

最後のお尻へのドロップキックが今ひとつでしたが‥。

対するSANADA選手もEVIL選手に掟破りのイービルを完璧にトレース!

SANADA選手はホントに器用で、とにかく誰のどんな技でもコピーできちゃいますね。

そして目まぐるしく変わる攻防から勝利を引き寄せたのはEVIL選手の渾身のラリアット!

体重の乗せ方、腕の振り上げ方、勢いなど全てが完璧なラリアット!

SANADA選手のキックアウトのタイミングもかなり怪しかったです。

最後はきっちりイービルでEVIL選手の勝利。

2年越しのリベンジでタッグパートナー対決は仲良く1勝1敗になりました。

18分越えの見応えのある面白い試合だったと思います。

この2人の試合はいつも後楽園のセミセミぐらいのポジションなので、やっぱりメインでしっかり見てみたいですね。

せめてオカダvsファレ戦よりは後ろにしていただきたいです。

 

ファレを丸め込むオカダ!

G1ではファレ選手がオカダ選手に何度も勝っているので、少なからず緊張感が走ります。

しかし、去年はファレ選手が勝っているので2年連続オカダ選手が負けることはないだろうという雰囲気が漂っていたんじゃないでしょうか。

ファレ選手は入場でオカダ選手を襲い、チェーズ選手と邪道選手を介入させ、あらゆる手段でオカダ選手を攻めたてます。

がしかし、最後はオカダ選手がジェリコ選手と同様にファレ選手を丸め込んで決着!

丸め込みにしたことで、ファレ選手の格を落とさないという意図があるかもしれませんが、オカダ選手の丸め込みって微妙に見えてしまいます。

ジェリコ戦でも感じましたが、レベルの違うプロレスをするのがオカダ選手なので、丸め込みが逆にズルい感じがしちゃうというか‥。

棚橋選手やザック選手の丸め込みは経験というかテクニックって感じるんですけど、オカダ選手の丸め込みはなんか個人的に納得しかねるんですよね‥。

素直にレインメーカーがみたいです!

 

ザックがまさかの3連敗!

冒頭でも述べましたが、ザック選手がまさかの開幕3連敗してしまいまいした‥。

棚橋選手が3連敗するなら、ここから連勝するんだなってすぐ理解できるわけですが、ザック選手の場合、ここから本当に連勝できるのか不安しかないですね‥。

試合自体は2人の手がよく合うので楽しめました。

途中で棚橋選手が見せたドラゴンスクリューでザック選手の足がグネッていたので心配しました。

しかしその後、ザック選手が足を痛がるそぶりもなかったので多分大丈夫なんでしょう。

関節も柔らかいのでしょうか‥。

最後はジャックナイフで丸め込んで棚橋選手が勝利。

3連敗のザック選手の今後が気になりますね‥。

 

キング・オブ・エゲツナイ対決!

飯伏選手とオスプレイ選手の初対決が今年の東京ドームっていうのがもはや懐かしい‥。

そして2人の対決はとにかくエゲツナイ!

容赦ない2人の対決はどこまで行ってしまうのか、それぐらい素晴らしい試合だったと思います。

オスプレイ選手のライガーボムは入り方からアメージングで、体のバネ全体を使って思い切り落すのでヤバすぎる!

一方、飯伏選手は毎回閃き的なアイデアを見せてくれますが、ストームブレイカー対策で出したのが、リバースゴリースペシャルボム!

公式HPでリバースゴリースペシャルボムって書いてあり、こんな技あるのって思いましたが、コーディーが使っていたDIN’S FIREと同じようですね。

コーディーにやられた技をここ一番で使うところがニクイ!

そして試合を左右するオスプレイ選手のヒドゥンブレードを第3の目で回避する飯伏選手!

正面からのヒドゥンブレードは受けてしまいまいしたが、後頭部へのヒドゥンブレードを阻止して、最後はカミゴェでなんとか勝利。

とにかく全ての技がエゲツなかった‥。

しかもオスプレイ選手は首を痛めて1試合休場している状態。

飯伏選手も足に捻挫を抱えている状態。

にも関わらず、ヤバいぐらいにお互いを痛めつけあった両選手。

2人の試合をもう一度見たいような、もう見たくないような、なんか切ないすごい試合でした!

 

以上、ボッ、ボッグでした‥。

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