出典:新日本プロレスワールド

レビュー

オカダの壁を超えられずKENTA玉砕!オカダを倒すのは誰だ![G1 29 7.27愛知]

投稿日:

 

ボ、ボッグです!

G1クライマックス29、7.27名古屋大会をサラリと振り返ります。

この日のG1公式戦は、飯伏幸太vsランス・アーチャー、ウィル・オスプレイvsバッドラック・ファレ、EVIL vs ザック・セイバーJr.、棚橋弘至 vs SANADA、オカダ・カズチカ vs KENTAの全5試合。

新日本公式ツイッター予想は2つ外しちゃいました‥。

オスプレイvsファレ戦は、ファレ選手がオスプレイ選手に2連敗するとは思わなかったな‥。

KENTA選手も負けてしまいました、こうなると10月のIWGP戦は誰になるのか‥。

残りのオカダ選手の相手を見る限り、アーチャー選手が急浮上ですかね。

アーチャー選手は棚橋選手と飯伏選手に負けてるので、オカダ選手には勝ちそうです。

もしくは飯伏選手が優勝しないなら、オカダvs飯伏戦が10月にあるかもですが‥。

そして、ファレ選手とザック選手とSANADA選手が4敗ですか‥。

G1での4敗はほぼ優勝があり得ないので、この3人は事実上の脱落ですね。

次の香川大会で棚橋選手とEVIL選手がメインで組まれていたので、この時点でザック選手とSANADA選手の敗退はうっすら見えなくもないという‥。

そして香川大会でEVIL選手が棚橋選手に勝って、オカダ選手がアーチャー選手とSANADA選手に負ければ、静岡大会のメインはEVIL vs オカダ戦で2敗同士の天王山になりますから、そのラインが濃厚な気がしてきました。

それでは、名古屋大会!

 

負けてもアーチャーの強さが止まらない!

G1で評判がグングン上がっているアーチャー選手ですが、この日は飯伏選手と対戦。

突然タイミングをずらすようなダイビングセントーンを放つアーチャー選手。

セカンドロープをうまく使ってアーチャー選手は実に器用です。

と思いきや、飯伏選手を自分の頭の上まで持っていくチョークスラム!

確実に2メートル以上の高さから落とされるわけですから、恐怖しかない‥。

圧巻だったのはアーチャー選手の掟破りのカミゴェ!

どう見ても飯伏選手より凄まじい破壊力のあるカミゴェですな!

しかし、アーチャー選手の技をしのぎにしのいだ飯伏選手が、最後はカミゴェ2連発でようやく勝利!

飯伏選手は決勝進出に向かってまっしぐら。

アーチャー選手は負けてしまいましたが、むしろオカダ戦は期待できそうな気がしてきました!

 

チェーズの大活躍もファレの反則負け!

ニュージャパンカップの再戦となったファレvsオスプレイ戦。

この日は乱入しまくるチェーズ選手が大活躍!

邪道選手の竹刀も利用して躍動します!

自分の試合ではなかなか決まらないパッケージドライバーも決めてしまいます。

そのままファレ選手が試合を決めるかと思いきや、突如厳正なレフリングをしはじめる海野レフリーによって、ファレ選手の反則負け!

レフリングに言いたいことはありますが、これはこれで楽しいドタバタ試合でした。

ファレ選手は早くも4敗で、G1脱落。

しかし、去年も3勝6敗ですから同じくらいのペースなのかな。

 

EVILがザックにリベンジ!

ニュージャパンカップの再戦となったEVIL vs ザック戦。

ザック選手は途中で掟破りのスコーピオンを披露する余裕。

左足を軸に左周りするスコーピオンは珍しいですね、左利きなのかな。

EVIL選手は場外エプロンサイドのマジックスクリューなど、荒々しくザックを攻め立てます。

さらにEVIL選手はザック選手のアキレス腱固めをうまくひっくり返しスコーピオンデスロックを決めたり、ザック選手の関節技にうまく対応していました。

最後はEVIL選手のイービルが決まってザック選手にリベンジ!

エンジンがかかってきたEVIL選手は次は香川で棚橋選手と2敗対決です。

これに勝てれば静岡大会のオカダ戦につなげることができるので頑張ってもらいたい。

一方、4敗してしまったザック選手はG1脱落。

残り試合で、飯伏選手とKENTA選手に勝てれば、なんとか面目躍如でしょうか。

しかしザック選手にとっては苦いG1になってしまいました。

 

棚橋がSANADAにリベンジ!

こちらもニュージャパンカップの再戦となった棚橋 vs SANADA戦。

この2人の試合は毎回鏡のような試合になりますね。

棚橋選手にとってはほぼ地元の名古屋大会でしたが、SANADAコールがものすごく大きくてSANADA選手への期待値の高さが伺えます。

試合中盤、棚橋選手はスカルエンドとの切り返し合戦に相性のいいツイストアンドシャウトで対応。

試合終盤は、ドラゴンスープレックスからのハイフライアタック、ハイフライフローで一気に勝利!

これでSANADA選手も4敗。

今年は前半大きなプッシュがあったので、致し方ないかなとは思います。

しかし、まだ大阪でオカダ選手を超える大きなチャンスが残っていますので、SANADAファンはそこで爆発しましょう。

 

KENTA玉砕!オカダは超えられず!

全勝同士のオカダ vs KENTA戦、Aブロック中盤の天王山ですね。

KENTA選手のG1の試合の中で一番面白かったです。

やっぱりタフな超人オカダ選手と相対することで、KENTA選手の攻撃性に磨きがかかった感じがしました。

KENTA選手のゲームオーバーは相手の右手の肘の部分をしっかりロックするので、かなりきつそうに見えます。

この試合で放ったKENTA選手のダイビングフットスタンプは強烈でした!

距離もあったし、まともに土手っ腹に入っていて気絶しそうな勢い!

途中でなんか合わない変な間ができたところもありましたが、ゴートゥースリープ以外のKENTA選手の技を受けきったオカダ選手がレインメーカーで勝利!

KENTA選手が思い切り攻撃できたところは良かったですが、やはりオカダ選手とは体格差があって、ゴートゥースリープのために持ち上げるところなんかは結構重そうでした。

Aブロックの前半を引っ張ってきたKENTA選手の活躍はこれで一段落しそうです。

そしてAブロックの興味は、オカダ選手を倒すのは一体誰なのか、に移ってきました。

当然、SANADA選手と飯伏選手はオカダ潰しの筆頭候補ですが、アーチャー選手やEVIL選手もワンチャンありそうです。

香川大会も楽しみだー!

 

以上、ボッ、ボッグでした!

更新情報はTwitterから!

-レビュー
-, , ,

Copyright© ボマニア|プロレスにもぐる! , 2019 All Rights Reserved.