出典:新日本プロレスワールド

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負けないオカダが6連勝!気が早いけど、10月の両国の防衛戦の相手は一体誰なのか!?[G1 29 7.30香川]

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ボ、ボッグです!

G1クライマックス29、7.30香川大会をザザッと振り返ります!

この日のG1公式戦は、飯伏幸太vsバッドラック・ファレ、ウィル・オスプレイvsザック・セイバーJr.、オカダ・カズチカvsランス・アーチャー、KENTA vs SANADA、棚橋弘至 vs EVILの全5試合。

毎試合恒例、新日本公式G1ツイッター予想は、オカダvsアーチャー戦と、棚橋 vs EVIL戦を外してしまいました‥。

この2試合を外してしまったのは、結構衝撃でした‥。

まず、オカダ選手がアーチャー選手に勝ってしまったことで、10月の両国で戦うIWGP戦の相手が飯伏選手ぐらいしか、いなくなってしまいました。

IWGPチャンピオンがG1で負けた相手に借りを返すのが10月のIWGP戦の通例です。

オカダ選手が今後3試合で当たるのは、SANADA選手、EVIL選手、飯伏選手の3人。

たとえ全員に負けたとしても、SANADA選手とはG1あわせて今年はすでに3回も戦っているので、10月の両国で組まれることはないでしょう。

EVIL選手とは2年前全く同じシチュエーションで10月の両国で戦っているので、これも可能性は低い。

この3人の中で、オカダ選手が最近試合していないのは飯伏選手しかいないので、10月の両国はオカダvs飯伏で決定!?

しかし、そのシチュエーションで仮定すると、飯伏選手は今年のG1で優勝しないということになります。

個人的に今年のG1は飯伏選手が優勝すると思っていたので、ものすごく複雑に驚いています。

しかも、10月の両国でオカダvs飯伏戦という人気者同士のカードがもし行われたら、東京ドームはそれ以上の対決にしなくてはいけません。

オカダvs飯伏戦以上のカードというと、オカダvs内藤戦しか思いつきません。

ということは内藤選手がG1優勝なの!?

そう考えると意外と内藤選手がモクスリー選手に負けたのは、権利者証戦のためだと納得できます。

つまり、両国はオカダvs飯伏、内藤vsモクスリーというカードが組まれる!?

いやいや、いくらなんでも豪華すぎる!

東京ドーム並のカードでしょう、これは!

あと、ジェイ選手のG1優勝という意見もよく目にしますが、ジェイ選手とオカダ選手は去年のG1から4月のMSG大会まで、約8ヶ月ぐらい抗争していましたので、さすがにオカダ選手とやりすぎだと思うんですよね‥。

インターコンチを持っている内藤選手がモクスリー選手に負けたことで、なぜか優勝候補に急浮上してきたように思いますが、最後まで何が起こるかわからないのがG1ですから、もう少し静観したいと思います。

 

飯伏がファレに膝で正面突破!

負けられない飯伏選手と、早くも4敗のファレ選手の対決。

ファレ選手は、邪道選手とチェーズ選手を使いつつ、スーパーパワーで飯伏選手を攻めたてます。

しかし、マーティー浅見レフリーの力を借りつつ、飯伏選手が徐々に反撃。

最後はカミゴェで飯伏選手がファレ選手に完全勝利!

リングアウト勝ちでもなく、反則勝ちでもなく、丸め込みでもなく、ファレ選手にピンフォール勝ちを達成しました。

飯伏選手の決勝進出の可能性は限りなくデカイです!

一方、ファレ選手は3試合を残して5敗という現実。

バレットクラブがジェイ体制になってからは、G1では勝ち星調整係になってしまった印象ですね‥。

と言っても、EVIL選手にしか勝っていないので、勝ち星も調整していないな‥。

 

UK頂上対決を制したのはザック!

イギリスを代表するザック選手とオスプレイ選手の対決。

イギリスでは何度も対決しているらしい両選手。

関節職人とハイフライヤーだから、お互いスタイルが全然違うはずなのに、完全に噛み合ったスゴイ試合を見せてくれます。

そして、オスプレイ選手の多彩な技をことごとく関節技で切り返していくザック選手。

シューティングスタープレスも三角絞めで対応!

最後はザック選手がストームブレイカーを飛びつき卍固めで切り返し、グランドに移行したところでオスプレイ選手がタップアウト!

プロレスの最高級の技術が詰まった素晴らしい試合で、これが第6試合というのはちょっとかわいそう‥。

メインかセミでやらせてあげてほしいですね。

これでオスプレイ選手も4敗、決勝行きの可能性が完全になくなってしまいました‥。

 

負けてもインパクト大!アーチャー散る!

全勝のオカダ選手と、いろいろ急上昇のアーチャー選手の対決。

アーチャー選手の技の引き出しが止まりません!

拝み渡りからのファンタズモ級のムーンサルトアタック!

突如めちゃくちゃ難易度の高いロープワークを見せてくれるアーチャー選手。

あの巨体でなんという運動神経でしょうか、ちょっとレベルが違いますね、こりゃ。

しかもデカいオカダ選手をも2メートル超えのチョークスラム!

パワーもレベルが違いますね、アーチャー選手。

ブラックアウトがオカダ選手に決まった時は、アーチャー選手が勝った!って思いましたが、まさかのロープブレイク。

最後は粘るオカダ選手がレインメーカーで勝利。

アーチャー選手はAブロックのトップ3のオカダ・棚橋・飯伏選手に負けてしまいましたね‥。

試合内容ではインパクトを見せてくれましたが、勝敗では残念な結果になってしまいました‥。

G1後のストーリーに絡んでいければいいのですが‥。

 

相性悪し!?SANADAがKENTAに辛勝!

誰とやっても面白い試合になるSANADA選手と、バチバチシューターのKENTA選手の初対決。

どういう試合になるか予想もつかず楽しみにしていましたが、ちょっと期待を下回る試合になってしまった印象です。

KENTA選手はいつものように蹴りまくり、KENTAムーブで攻めまくります。

一方、SANADA選手はなかなか反撃できず攻められる状況が続きます。

終盤、なんとかスカルエンドでKENTA選手を捕獲します。

そしてそのまま、ラウンディングボディプレスであっさり逆転勝利!

2人の相性が悪いのか、期待値が大きすぎたのか、うまく盛り上がらなかったように思います。

SANADA選手は過去にベストバウトマシーンのケニー選手と2度G1で戦っていますが、なぜかその試合もあまりうまくいかなかった印象です。

相性なのかな‥、ひょっとしたらコンディションが悪かったのかもしれませんが、SANADA選手の次の試合は大一番のオカダ戦なので、めちゃくちゃ爆発してもらいたい!

SANADA選手にはコンディションを整えてもらって、何かが起こる大阪決戦にガッチリ臨んでいただきたいです!

 

EVIL勝てず!EVILの締めを聞きたかったんじゃい!

棚橋選手とEVIL選手の久々のメインでの試合。

EVIL選手は珍しく四の字固めで棚橋選手の膝を狙います。

場外では棚橋選手がここ一番の場外ハイフライアタックで迎撃!

しかし、棚橋選手は自ら膝を痛めてしまいます。

今度はEVIL選手が辻選手を利用した1人マジックキラーなどで反撃!

そして、なんやかんやあってEVIL選手は全力ラリアットで爆発!

終盤、EVIL選手がイービルを狙いますが、棚橋選手が見事なドラゴンスープレックスで切り返します!

EVIL選手の柔らかい受けも最高!

最後は棚橋選手の膝を省みないハイフライフローで勝利!

膝を削ってでも試合に勝つ覚悟を見せた棚橋選手がG1に生き残りました。

 

この試合、正直EVIL選手が勝つと思っていました‥。

今年前半活躍できなかったEVIL選手は、G1で輝くと信じていましたので‥。

EVIL選手のメインの試合は、棚橋戦とオカダ戦の2試合。

締めマイクをするならオカダ戦は厳しいので、棚橋戦しかないと。

スケジュール的にもEVIL選手が2敗キープのままオカダ戦に行った方が盛り上がると思ったんですが、棚橋戦で敗北‥。

どちらかというと棚橋選手を2敗で残して、大阪で飯伏選手との2敗対決を実現させたかったんでしょうね。

でも、EVIL選手もまだ3敗なので、オカダ選手に勝って締めマイクができる可能性も、決勝に行く可能性も残っています。

地元静岡でEVIL選手には爆発してもらいたい!

先日愛知大会で買ったEVIL×キン骨マンコラボTシャツを着て応援したいと思います!

以上、ボッ、ボッグでした!

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