出典:新日本プロレスワールド

まとめ

ELPがSJC初優勝!下品でヤバい、イカれてイカしたファンタズモの独特すぎる世界![ニュージャパン・ニューカマー]

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ボ、ボッグです!

8月の23・24・25日にアメリカで行われたSUPER J-CUP 2019。

2016年以来の久々の開催となったスーパーJカップでしたが、優勝したのはバレットクラブのエル・ファンタズモ選手!

いい試合でしたね〜、って言いたいところですが、ワールドで生配信がなかったために、何だかよくわからないうちに終わってしまった印象です‥。

でも、ファンタズモ選手が優勝したことで、オスプレイ無双状態のジュニア戦線がザワつきはじめのではないでしょうか。

2019年3月に謎の映像とともに登場し、5月のスーパージュニアにXとして参戦したエル・ファンタズモ選手。

カナダ出身なのにメキシコの選手みたいな名前で主戦場はイギリス。

ファンの帽子を次から次へ縦横無尽にあさっての方向へ投げ捨てる。

キラキラしたジャケットで入場し、狂気と余裕と遊び心に満ちたクールな表情。

そのヤバすぎるイカれたヒールスタイルは、一度見たら忘れられないインパクト。

独特のロープワーク、尋常じゃないバランス感覚、イカしたパフォーマンス。

今回はそんな完全無欠のヤバイ奴、エル・ファンタズモ選手の危険な魅力を追ってみました!

 

UK感ただようド派手な入場がイカれてイカしてる!

まず入場曲が圧倒的にカッコいいですね!

謎映像に使われていた前の入場曲もEDM風でカッコいいですが、バレットクラブに加入してからの入場曲も不穏なノイジー風でカッコいい!

日本人選手はわりとマッチョな曲の人が多いので、ファンタズモ選手やSHO選手・ヒロム選手みたいなカッコいい世界標準の入場曲をもっと増やしてほしいです!

 

そして、ギラギラに光るジャケットで入場し、コーナーから1回転!

バレットクラブで光るジャケットは、初代リーダーのプリンス・デヴィット選手を彷彿させます!

最後はイカれた表情でヘッドバンガポーズ!

出典:新日本プロレスワールド

ここから先は毎回もうメチャクチャ!

出典:新日本プロレスワールド

閲覧注意レベルでブッ壊れる!子供は見ちゃダメ!

出典:新日本プロレスワールド

めちゃくちゃクレイジーでイカれてるんだけど、同時にヤバい雰囲気がすごくイカしてる。

ちゃんと、ここまでの一連の入場がしっかり計算されていてカッコいい。

ファンタズモ選手はカナダ出身だけど、イギリスのRPWを中心に活躍している選手。

何となくの印象ですけど、イギリスの闇っぽいカッコよさを持ち合わせてる感じがするんですよね。

ド派手な入場、ジャンキー感あふれる表情、人を食ったような態度。

その全てが混ざり合って、新しいヒール像を作り上げているんじゃないかなと思います。

 

独特すぎる無重力なロープワーク!

ファンタズモ選手はリングの上でも、ものすごく個性的な戦い方を見せてくれます。

何と言ってもロープの使い方が独特すぎる!

ロープを拝み渡り状態にも関わらず、エプロンの選手にも攻撃できるし、やんなくていい動きもやっちゃうサービス精神!

ロープを拝み渡りしながら、エプロンでの攻撃をジャンプで避けることも可能!マジ!?

その超絶なバランス能力はプロレスを別次元に持って行ってしまいそうなほど!

ファンタズモ選手は、とにかくロープが大好き!

3度目の飯よりロープを持ってこい!

ムーンサルトプレスもわざわざセカンドロープから助走をつけるほどのロープマニア!

極めつけは新日本初登場時のロープを真ん中まで歩いてからの、狂った高さのムーンサルト!

ロープの真ん中まで誰の手も借りずに歩くだけでもすごいけど、そこからのムーンサルトも美しい!

ファンタズモ選手の偏執的なしつこいまでのロープ渡り能力はもう驚愕しかありません。

プロレスのスタイルもヤバくてイかれてるんです!

 

でも、やりすぎて周りが見えなくなることも‥。

 

技への異常なこだわりがハンパない!

ファンタズモ選手はロープワーク以外にも技のこだわりがスゴイです。

スピニングネックブリーカーを得意としていますが、回転数がハンパない!

オスプレイ選手は多分3回転!

BUSHI選手は4回転か!?

イーグルス選手はなんと6回転してる!!

三半規管もブッ壊れてるゼ。

 

ファンタズモ選手は飛び技も得意です。

コーナトップからダイビングボディプレスをよく使います。

その飛行体勢がとても美しい、手が足先を持つぐらい反り返っています!

ヨガの秘宝・水魚のポーズで飛んでいる状態!

手を上にあげるパターンの時も体が伸びきっていて美しい!

 

そして決め技は、なぜかミラノさんのイタリアンレボリューション2と同型のカナディアンレボリューション2!

ミラノさんリスペクトなのか、パクリなのか!?

どの技にも何がしかのこだわりが詰まっている。

技のチョイスや細かなアレンジが、ファンタズモ選手の独特の世界観を作っているように思います。

 

悪行三昧、ゲスの極み・ファンタズモ!

そして、ファンタズモ選手と言えば反則攻撃!

もはや何でもありのヒール殺法の数々です。

日本で古来から伝わる電気あんまをトップロープで堂々とやってしまうゲスの極み!

観客を気にせず、小物は本気で蹴り飛ばします!

監督の穴にも指を‥、前も後ろも攻撃可能‥。

 

選手に対する反則行為は当たり前ですが、ファンに対してもガンガン行くのがファンタズモ流!

スーパージュニアでBUSHI選手と戦った際、何となくファンのロスインゴキャップを投げたところから、毎回ファンの帽子を投げ飛ばすのが恒例となってしまいました。

毎回投げる飛距離がハンパない!

出典:新日本プロレスワールド

どんどんエスカレートしていき、最終的には嫌がるファンの帽子を無理やり投げようとするゲスいファンタズモ選手!

出典:新日本プロレスワールド

ファンタズモ選手はロスインゴファンの天敵になってしまいまいした‥。

 

ファンタズモ選手の悪行の数々はまだまだあります!

入場時には光るジャケットで実況席を目潰し攻撃!

出典:新日本プロレスワールド

眩しそうなミラノさんと村田さん。

 

外道選手にサングラスをかけさせる、まさかの外道イジリも‥!

出典:新日本プロレスワールド

まんざらでもない外道選手‥。

 

ファンが持ってきたパネルは膝で迎撃!

出典:新日本プロレスワールド

それはむしろファンタズモファンのやつ‥。

 

解説席のライガー選手には、水を吹きかけて挑発!

出典:新日本プロレスワールド

スーパーJカップの時もライガー選手を挑発!

徹底してヒール感を醸し出すファンタズモ選手は、むしろ真面目なんじゃないかと思えるほど。

 

海外解説の方にはただ水をかけるだけの嫌がらせ‥。

出典:新日本プロレスワールド

ただただメガネの人がかわいそう‥。

 

ベルトは常にティンティン持ち!

出典:新日本プロレスワールド

オスプレイ選手の氷嚢もティンティン持ちで侮辱!

出典:新日本プロレスワールド

子供に中指を立てるシーンもいくつかありましたが、現在のワールドのアーカイブではカットされています‥。

この辺りはメイ社長のコンプライアンスでしょうか‥。

スーパーJカップの優勝時にも、よろしくないコメントをしてしまったようで、ツイッターで謝罪されていたようですね‥。

行き過ぎた行為は当然NGでしょうが、大人しくなってしまってもファンタズモ選手らしくないので、そこらへんはうまく距離をとっていただきたいところです。

 

ファンタズモ選手の悪行を列挙してきましたが、まだまだいっぱいあると思います。

っていうか、ヒールってまだまだこんなにやれることがあるんだなと逆に感心しました!

ヒールのやり方ってどうしても昔から固定化されがちですが、ヒールというポジションに新しい風を吹き込んだのではないでしょうか。

わるい風吹いたー!(YOH風)

 

 

完全無欠のヤバい奴、エル・ファンタズモ!

新日本プロレスはベビーフェイスだった頃のファンタズモ選手を誘って、バレットクラブに参加する運びとなったようです。

ということは、ファンタズモ選手は新日本でヒールスタイルを初披露したわけですよね‥。

マジ!?

もうファンタズモ選手にベビーフェイス時代があったなんて1ミリも思えません。

もともとヒールの素養があったのか、ヒールを研究したのか、ただのヤバい人なのか‥。

細かいことはよくわかりませんが、バレットクラブのジュニア戦士としてこれ以上ないキャラクターだと思います。

バレクラのジュニアには石森選手という元ジュニアチャンピオンがいますが、どうしてもちょっとカワイイところがあるんですよね。

それも含めて石森選手の魅力だと思うんですが、やっぱりバレクラは極悪ヒール軍だし、ちょっとしたチャラさも必要だと思うんです。

そこらへんを全部サポートできるのがファンタズモ選手。

今年バレットクラブを抜けてしまったマーティー・スカル選手の穴を埋めるどころか、ヒールの存在感ではヴィランを超えてしまった感さえあります。

ジュニアのベルトもあと少しで手が届きそう。

2019年後半も新日本をメチャクチャに引っ掻き回してほしいです!

スーパーJカップ優勝の金色のジャケットに流血と中指‥、シュールすぎるぜ、ファンタズモ!

 

以上、ボッ、ボッグでした。

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