出典:新日本プロレスワールド

考察

ボマニアが選ぶ2019年の新日本プロレス・ベストバウト! 勝手にランキングwww!

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仕事納めできました、ボッ、ボッグです!

年末は誰しもやっぱり忙しいということで、師走は全然更新できませんでした‥。

しかし、気を取り直しまして、勝手にベストバウトランキングを開催したいと思います!

新日本公式企画をパクリつつ、個人ブログの勝手なベストバウト・ベスト10をお届けします!

100人いれば、100通りのベストバウト候補がある!

ということで、個人的に思い入れのある10試合を選びました〜。

改めて振り返ると、素晴らしい試合って余裕で10試合以上あるんですよね〜。

削りに削って、泣く泣くなんとか10試合を選びました!

それでは10位から発表です!

 

第10位 矢野通 vs ジョン・モクスリー[19.8.1福岡G1]

出典:新日本プロレスワールド

G1 CLIMAX 29 2019年8月1日 福岡・福岡市民体育館 第6試合 「G1 CLIMAX 29」Bブロック公式戦 矢野通 VS ジョン・モクスリー

G1での名作を第10位に選ばせていただきました。

今年参戦して話題沸騰のモクスリー選手。

ですが、残念ながらこの試合しかランキングしておりません‥、申し訳ない‥。

でもでも、この試合はだけはどうしてもベストバウトに入れたかった!

スーパースターはコメディをやらせても一流ということがよくわかります!

矢野選手の二人三脚というセンス、モクスリー選手の顔芸&コケ芸、海野選手が足を引っ張る形で負けてしまうところも含めて、最高の仕上がりでした!

ケニー選手と矢野選手の試合も名作揃いでしたが、モクスリー選手もそれ以上のポテンシャルを持っている気がします。

来年のG1にも来て欲しいよ、モックス!

笑撃の二人三脚!何でもできるモクスリーがファンの心を鷲掴み![G1 29 8.1福岡 ]

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第9位 飯塚高史引退試合[19.2.21後楽園]

出典:新日本プロレスワールド

NEW JAPAN ROAD ~飯塚高史引退記念大会~ 2019年2月21日 東京・後楽園ホール 第7試合 飯塚高史引退試合 オカダ・カズチカ&天山広吉&矢野通 VS 飯塚高史&鈴木みのる&タイチ

第9位には飯塚さんの引退試合を選ばせていただきました。

飯塚さんの引退って今年だったんですね‥。

もう、ずいぶん前のような気がしますが、今年の2月に引退されたんですよね。

天山選手が飯塚さんの心を等々力渓谷に探しに行くアドベンチャー的要素も含めて、とにかくいろいろ濃厚でした‥。

飯塚さんの最後の膝十字固め、野上アナの最高級のワイシャツ、天山選手の必死な説得、フィクションとノンフィクションが混ざり合う混沌としたリング上は、まさにプロレスでしか起きえない歴史に残る名試合だったと思います。

今をときめくアスリートな試合ではないですが、ベテラン選手たちが盛り盛りに盛り上げて、最後の最後まで目が離せなかったベストバウト。

本音を言えば、もっと上位にランキングさせたかったんですけどねぇ‥。

飯塚高史引退!プロレスの魅力と魔力が詰まった飯塚劇場、ここに完結![レスラークロニクル]

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第8位 オカダ・カズチカ vs ジェイ・ホワイト[19.1.4東京ドーム]

出典:新日本プロレスワールド

WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム 2019年1月4日 東京・東京ドーム 第7試合 スペシャルシングルマッチ オカダ・カズチカ VS ジェイ・ホワイト

第8位には今年の東京ドームのオカダvsジェイ戦を選ばせていただきました。

棚橋選手からIWGPを獲った試合、内藤選手からインターコンチを獲った試合、そして飯伏選手とのG1決勝戦など、今年のジェイ選手は記憶に残る試合がいくつもあるのですが、個人的に一番インパクトがあったのは、東京ドームのオカダ戦でした!

ノンタイトルの試合ではありますが、東京ドームでオカダ選手に勝利するという勲章は、とんでもなく高い価値があると思うのです。

ドームでオカダ選手に勝利できるのは棚橋選手ぐらいしかいませんでしたから。

さらに試合も、オカダ選手の終わりの合図であるローリングレインメイカーが決まってしまったので、ジェイ選手が勝てる気が全くしなかったんですよね。

しかし、そこからレインメーカーのカウンターで入った逆転のブレードランナーが完璧&美麗すぎて戦慄を覚えました!

「ドームでオカダに勝てちゃうんだ!」という衝撃が全身に走りましたね‥。

とにかく逆転のインパクトが凄かった、そういう意味でのベストバウトです!

全ベルト移動!ボロボロの棚橋が愛と感謝を叫ぶレッスルキングダム、シーズン13完結!

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第7位 SANADA vs ザック・セイバーJr.[19.7.6ダラスG1]

出典:新日本プロレスワールド

G1 CLIMAX 29 2019年7月6日 アメリカ・アメリカン・エアラインズ・センター 開幕戦 第7試合 「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦 SANADA VS ザック・セイバーJr.

第7位にはG1でのSANADA vs ザック戦を選ばせていただきました。

SANADA選手のもう一つのライバルストーリー。

クラシカルなレスリング技術がガップリと噛み合う、SANADA選手とザック選手のゲキ渋なプロレスがG1初戦で弾けました!

派手で危険なプロレスとは真逆の可能性を模索する二人のプロレス哲学が、存分に交わったベストバウトだったと思います。

そして、二人にしかできない唯一無比な試合は、来年のイッテンゴでブリティッシュヘビーを賭けての再戦になりました。

この試合の続きが東京ドームで見れるのは嬉しい限りですが、広い広い東京ドームで、このゲキ渋なプロレスが伝わるかどうかは全くもって未知数!

G1開幕!SANADAとザックのプロレス問答に悶絶![G1 29 7.6ダラス]

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第6位 飯伏幸太 vs 内藤哲也[19.6.9大阪城]

出典:新日本プロレスワールド

DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL 2019年6月9日 大阪・大阪城ホール 第8試合 IWGPインターコンチネンタル選手権試合 飯伏幸太 VS 内藤哲也

第6位には大阪城の内藤vs飯伏のインターコンチ戦を選ばせていただきました。

飯伏選手は今年一年で、棚橋・オカダ・内藤・ジェイの4強を全員倒してしまうMVP級の活躍。

その中でも飯伏選手のポテンシャルを一番引き出せるのは、やはり同い年のライバル内藤選手だと思います。

プロレス初期衝動を持ったままレスラーになったような、永遠のプロレス少年の内藤選手と飯伏選手。

放課後のプロレスごっこがスーパーハイパーに昇華されたような二人の戦いは、どこまでも刺激を求め続けてしまいます。

しかし、偶然にも二人とも日本プロレス界屈指の受け身の達人!

ギリギリをせめぎ合う二人のプロレスは、SANADA&ザックとは真逆なプロレスを追求し、内藤選手と飯伏選手のライバル対決は狂おしいまでの戦いを見せてくれます。

今年は贅沢にも3度戦ってくれた両者ですが、中でも最も殺伐とした雰囲気の大阪城の試合をベストバウトとしました。

驚天動地のドミニオン、新日本の本気に震える!最後はワチャー![6.9大阪城ホール]

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第5位 オスプレイ&イーグルス vs 石森&ファンタズモ[19.10.16後楽園]

出典:新日本プロレスワールド

Road to POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019~ 2019年10月16日 東京・後楽園ホール 第7試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 ウィル・オスプレイ&ロビー・イーグルス VS 石森太二&エル・ファンタズモ

第5位にはスーパージュニアタッグリーグの、オスプレイ&イーグルス vs 石森&ファンタズモ戦を選ばせていただきました。

つい数年前まではジュニアの外国人タッグがわんさかいた時代があったのですが、ここ最近のジュニアタッグは日本人タッグ中心でした。

そんなジュニアタッグに新風を呼び込んだのは、バーズオブプレイのオスプレイ選手とイーグルス選手。

オスプレイ選手のタッグパートナーは長らく不在でしたが、オスプレイ選手のレベルが高すぎるので、タッグパートナーにはそれなりの実力が求められてしまいます。

そこに颯爽と現れたのが、バレットクラブから移籍した旧友のイーグルス選手。

実力はあるものの今ひとつインパクトがなかったイーグルス選手でしたが、オスプレイ選手とタッグを組むことでメキメキと存在感が出てきました!

難易度の高い合体攻撃、超高速連携など、ジュニアタッグのレベルを猛烈に押し上げる戦いを繰り広げる二人。

鳥の名を持つ二人のジュニア戦士が華麗に空中を舞う戦いは、ただただ見惚れてしまいます。

ですが、バーズオブプレイのレベルの高いプロレスを完成させるには、そのレベルに合った対戦相手が必要です。

そんなバーズオブプレイのプロレスを100%引き出す対戦相手が、バレットクラブの石森&ファンタズモ組!

4人の個々の高いレベルでの技の掛け合い、バーズオブプレイの華麗な連携、バレクラのスニーキーな連携、先の読めない攻防はこれぞジュニアタッグと叫びたくなる試合でした!

惜しむらくは、僕が試合のレビューを書き忘れたことですね‥。

 

第4位 石井智宏 vs 鷹木信悟[19.8.8神奈川G1]

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G1 CLIMAX 29 2019年8月8日 神奈川・横浜文化体育館 第9試合 「G1 CLIMAX 29」Bブロック公式戦 石井智宏 VS 鷹木信悟

第4位にはG1の石井 vs 鷹木戦を選ばせていただきました。

直前にヘビーに転向した鷹木選手と石井選手のバッチバッチのゴッツゴッツの試合!

見てるこっちがしんどくなるような試合で、めちゃくちゃ熱かった‥。

おっさんの意地と凄みを見せつけられましたね。

体の大きさも同じくらいだし、二人とも男気溢れる雰囲気で、非常に噛み合ったベストバウトだったと思います。

この試合の続きが東京ドームであるかなー、って思っていたのですが、そうはならなかったですね‥。

この二人がドームでシングルのタイトルマッチに関わらないのは残念でなりませんが、2020年にネクストがあることを期待したいと思います。

鷹木と石井の強烈エナジー!世界のおっさんたちに捧ぐ![G1 29 8.8神奈川]

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第3位 オカダ・カズチカ vs SANADA[19.8.3大阪G1]

出典:新日本プロレスワールド

G1 CLIMAX 29 2019年8月3日 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪) 第9試合 「G1 CLIMAX 29」Aブロック公式戦 オカダ・カズチカ VS SANADA

第3位にはG1のオカダ vs SANADA戦を選ばせていただきました。

東スポのベストバウト賞である組み合わせですが、G1のSANADA選手が勝利した方の試合をベストバウトにあげました!

オカダ選手が勝った試合より、どうしてもオカダ選手が負けた試合の方がインパクトを強く感じますね。

一度もオカダ選手に勝てなかったSANADA選手の初のオカダ超えも相まって超絶に爆発!

ラスト3分の時間ギリギリの攻防、SANADA選手への猛烈な期待感、「めっちゃ好きやで」締め、全てが完璧にパッケージされた試合だったように思います。

この試合でSANADA選手の株もストップ高!

SANADA選手がメインイベンターに駆け上がった出世試合だったように思います。

SANADA劇的勝利!ラスト3分の珠玉の攻防![G1 29 8.3大阪 ]

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第2位 クリス・ジェリコ vs 内藤哲也[19.1.4東京ドーム]

出典:新日本プロレスワールド

WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム 2019年1月4日 東京・東京ドーム 第8試合 ダブルメインイベントⅠ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 ノーDQマッチ クリス・ジェリコ VS 内藤哲也

第2位には東京ドームのジェリコ vs 内藤戦を選ばせていただきました。

世間とはかなりズレたランキングになったかもしれませんが、この試合メチャクチャ面白かったです!

内藤ファンっていうのもありますけど、この試合が過小評価されている気がしてなりません。

日米が誇る制御不能エンターテイナー対決はノーDQの試合形式も相まって、試合が始まったらドンドン引き込まれていきました。

内藤選手がジェリコ選手を竹刀でぶった斬るシーンを誰が予測できたでしょうか!

アメイジングなシーンの連続に、ついつい顔も緩んでしまいました。

最後に内藤選手が嫌っていたインターコンチベルトの力を借りるところも含めて、極上のプロレスだったと思います。

アスリートな試合でもないし、ストロングスタイルな試合でもないですが、こういう試合ももっと評価してほしいなと個人的に思いますね。

全ベルト移動!ボロボロの棚橋が愛と感謝を叫ぶレッスルキングダム、シーズン13完結!

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第1位 ウィル・オスプレイ vs 鷹木信悟[19.6.5両国]

出典:新日本プロレスワールド

BEST OF THE SUPER Jr.26 2019年6月5日 東京・両国国技館 優勝決定戦 第8試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」優勝決定戦 ウィル・オスプレイ VS 鷹木信悟

栄えある栄光の第1位は・・・スーパージュニア決勝戦のオスプレイ vs 鷹木戦を選ばせていただきました。

おめでとうございます!

ミキティコさんのベストバウトと同じになりましたが、いやー、スゴイ試合でした!

無敗だった鷹木選手をスーパージュニア決勝でオスプレイ選手が迎え撃つような感じになり、シチュエーション的にも最高の舞台。

また、スーパージュニア決勝戦を初めて両国国技館でやるということも含めて、いろいろな思いが試合に乗っかっていたような気がします。

スピーディーだけどパワーもあるオスプレイ選手と、パワーファイターだけどスピードも速い鷹木選手。

最高級の能力を持った二人の戦いは、パワフルでスピーディなウルトラハイレベルの試合になりました!

そして鷹木選手のステイドリーム、オスプレイ選手のスーパーオスカッター、二人の奥の手が飛びかう死闘のなかの死闘!

どっちが勝ってもおかしくない本当に素晴らしい試合でした。

リーグ戦の決勝って意外とベストバウトにならない気がするのですが、この試合は格別でしたね。

しかし、鷹木選手がこの後ヘビーに転向したため、二人のネクストが見られないのは少し残念‥。

無敗vs無双!鷹木とオスプレイのジュニア越境対決![BOSJ26決勝カード]

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総括。

いやー、こういう振り返る記事は、いろいろ思い出して楽しいですね。

2019年の新日本はケニー選手やジ・エリート勢の離脱、KUSHIDA選手のWWE移籍、エルガン選手やスミスJr選手の離脱もあり、雲行き怪しい雰囲気もありましたが、終わってみれば2018年以上に充実したリングの戦いだったのではないでしょうか。

ジェイ選手のIWGP戴冠、MSG大会の成功、モクスリー選手とKENTA選手の参戦、オスプレイ選手と鷹木選手の活躍、飯伏選手のG1制覇、SANADA選手のブレイク、ヒロム選手の復帰などなど、話題に事欠かない1年となりました。

逆にオカダ選手と棚橋選手と内藤選手の大御所勢がそこまで目立ってなかったにも関わらず充実した一年だったわけですから、新日本の驚異的な底力を見たような気がします。

そしてダブルドーム、さらにその先のシリーズと、2020年もさらに新日本プロレスを美味しく食べ尽くす所存でございます。

以上、ボッ、ボッグでした。

 

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